ロバート馬場 “簡単・バカ旨”『豚えのきのバター焼き』の作り方を公開!決めては『あの調味料』旨味MAXの絶品レシピに主婦からも「…でコクも出て美味しかった」「白米ススム~」の声

豚えのき

疲れ切っていたり、夕食の献立がどうしても思いつかないときなど、パパッとできて美味しいレシピを知っておきたいですよね。そんなときにチェックしたいのが、ロバートの馬場さんが自身のYouTubeチャンネルで発信している『豚えのきのバター焼き』です。材料費200円で激安、しかもやる気1%で出来上がりますよ。

ワンパンでできる『豚えのきバター焼き』

毎日料理を作るとなると、大変ですよね。体力や気力が尽きていたり、献立がどうしても思い浮かばないときは、ロバートの馬場さんが自身のYouTubeチャンネルで発信している『豚えのきのバター焼き』を要チェック!なんとやる気1%で出来上がるくらい、とっても簡単なレシピです。

『豚えのきのバター焼き』の材料は、豚こま切れ肉100g、えのき100g、ポン酢大さじ2、水大さじ1、バター10g、小ねぎ1本、黒コショウ少々です。

えのき1パックが約200gであることが多いため、今回は半分の100gを使用します。えのきの石づきを切り落とし、えのきの下の部分を4~5cmの長さにカット。色が悪い部分は取り除き、えのきが密集している部分は1cm程度の太めに手でほぐして食感を楽しむようにします。先端の部分が切らずに、手でバラバラにほぐしましょう。えのきの下準備は、これで完了です。

えのきをフライパンで素焼きするため、火をつけてすぐのフライパンにえのきを並べましょう。素焼きすることで、えのきに香ばしさをつけることができます。火加減は強火で、えのきから出た水分がなくなってきたら中火にしましょう。えのきを炒めているときに、ぱちぱちというとがし始めたら、素焼きの出来上がりです。

えのきの素焼きが終わったら、えのきを入れたままのフライパンに豚こま肉を入れて中火で炒めます。豚こまではなく、豚バラや豚もも肉、鶏肉でもOK!お肉に9割くらい火が通ったら、ポン酢と水を事前に合わせたタレをフライパンに流し入れて全体を炒め合わせます。

調味料の水分でフライパンの底についたえのきの旨味をこそぎ取るようにかき混ぜ、全体が炒められたら仕上げにバターを加えてさらに炒めましょう。仕上げに黒コショウをまぶして、小ねぎをキッチンバサミで切りながらフライパンに入れたら完成です!

料理が面倒なときに作りたい!視聴者の声

笑顔でポイントを示す若い日本人の女性

今日は気力がないというときにピッタリの簡単レシピに、以下のような声が寄せられています。

  • 「簡単で美味しく作れるので、最高です。レパートリーが増えて最高です。」
  • 「レシピ通りに作ってよき!にんにくを入れると増々食欲そそり冷たいビールにも合うの間違いない!」
  • 「豚肉の旨味とえのきの旨味シャキシャキ感とバタぽんのコクと酸味が食欲増進間違いない!白米ススム」
  • 「料理が苦手で面倒くさがりなのでワンパン料理がありがたい。」
  • 「ちょっとめんどくさい仕事あって疲れた後作ったけど、めっちゃ楽で美味しかったです!リピ確!」

にんにくプラスなど、ちょっとしたアレンジを加えるのもよいですね。

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