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マツダ ロードスターが高速道路で煽り運転 パッシングし無理に追い越し話題に
愛知県豊橋市の高速道路で、マツダ ロードスターによる悪質な煽り運転が目撃され、ドライバーの危険な行為が話題となっています。
現場では、一般車両が制限速度を守りながらトラックを追い越そうとした際、後方からグレーのロードスターが猛スピードで接近。ヘッドライトを連続的に点滅させるパッシングを繰り返しながら、わずか十数センチメートルまで接近する危険な行為に及びました。
その後、追い抜くと車線をまたいで蛇行運転し挑発行為を行い走り去ったとのこと。
被害に遭ったドライバーは「本当に怖かったです。恐怖でしかありませんでした」と当時の様子を語っています。また、「遅い車は車線に入るな、という意思表示だったと思います」と、スポーツカーの運転手の意図を推測しています。
問題のロードスターは、追い越し後も執拗に車線変更を繰り返しながら走り去っていったとのことです。
この話題に寄せられたネットの声
「ウィンカーすら出してない」
「イカれとる、、」
「ナンバープレート分かってるんだから早く警察捕まえてくれ!」
「まだこんなアホみたいな運転するやついるんだね」
「ロードスターごときで調子乗るな」
「追い越したあとの蛇行は挑発してるわ」
この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。
最大で5年以下の懲役、または100万円以下の罰金刑が課せられるので注意しましょう。