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洗いものが少なくて包丁いらず!韓国のツナ缶を使った『韓国風チャーハン』
チャーハンの味付けは各家庭で異なるので、無限大の可能性を秘めている料理ともいえます。今回はなんと、スタッフさん直伝レシピ!超簡単なチャーハンの作り方を公開しています。
味の決め手は『韓国ツナ缶』
『韓国ツナチャーハン』の材料は、ごはん約1.5合、マヨネーズ(油代わり)適量、韓国ツナ1缶、卵1個、鶏がらスープの素・塩・醬油各適量です。
味の決め手はなんといっても『韓国ツナ缶』。韓国風の香りが際立つ、そのまま食べても美味しいツナ缶です。
まずはフライパンにマヨネーズを出して熱し、そこに韓国ツナを入れます。ある程度炒めたらフライパンの空いている部分に卵を割り入れ、手早くツナと炒め合わせましょう。全体的に炒め終わったらごはんを入れ、さらに炒め合わせていきます。
ざっくり炒め終えたら、鶏がらスープの素の投入。ツナに味がついているので、少量で大丈夫です。醬油と塩を適量足して味を見て、自分好みに仕上がっていれば完成です!
今回使用したツナ缶は少し辛めの味付けなので、炒めるときにマヨネーズを多く使用するのもアリです。ちょっとしたツナ以外の具材も、缶詰に入っています。
手間と洗いものが少ないレシピに寄せられた声
包丁いらずで炒めるだけ、洗いものはフライパンのみの今回のレシピに、以下のような声が寄せられました。
- 「この缶詰持ってる~!チャーハンに使うと美味しいのか!作ってみよ」
- 「ツナに味ついてるとか、使い勝手凄くよさそう。簡単だしツナ缶探してみようかな」
- 「油の代わりにマヨネーズは美味しいに決まってる!初めて見るツナ缶…どんなものか気になりますね」
- 「一人のときのランチに作りました。あっという間!そして美味しい。結構辛いのが癖になります。」
- 「卵も直接フライパンに割り入れてるから、洗いもの少なくて助かる」
今回使用したツナ缶は大型スーパーなどで売られていることが多いようなので、ぜひチェックしてみてください。