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44歳兵庫県職員 女性に自身の尿入りペットボトルを置き逮捕も退職せず 話題に
兵庫県企業庁の男性職員（44）が、知人女性（20代）の自宅に尿の入ったペットボトルを放置するなどの嫌がらせ行為を行い、停職3か月の懲戒処分を受けていたことが明らかになりました。
問題の行為は2024年5月から7月にかけて複数回行われ、男性職員は洲本市内の集合住宅を訪れては、被害女性の玄関横にあるガスメーターボックスに自身の尿の入ったペットボトルを置いていたとされています。
県の聞き取り調査に対し、男性職員は「長らくメールの返信がなく、軽んじられているように感じた」と話し、そのことへの仕返しとして嫌がらせを行ったようです。
男性職員は今年9月、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕・送検され、罰金50万円の略式命令を受けました。しかし、懲戒処分を受けた現在も退職の意向を示していないことから、ネット上では批判の声が相次いでいます。
この話題に寄せられたネットの声
「職場復帰するつもりなのがすごい…」
「どの面下げて同僚と仕事するのよ」
「兵庫県民は税金がこんなやつに使われていることに反発したほうがいい」
「自分は大切にされるべき存在だと思えるその肯定力の高さよ」
「居座るつもり満々なのかい」
「そんなことする男はますます軽んじられますよ」
この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。
今後の動向に注目が集まりそうです。
