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朝ごはん作りマンネリ化…セルフ朝ごはんで乗り切ろう
家庭によって朝ごはん事情はさまざまあります。今回の相談者さんは、夫婦で決めたルールで現在朝ごはんを作っているそうですが、マンネリ化しているという悩みを藤本美貴さんのYouTubeチャンネルに相談しています。
相談内容の詳細は、「結婚した頃から、朝食は先に家を出る方が作っている。最近自分が朝食作りをすることになり、メニューが固定化されて自分でも飽きている。藤本家の朝ごはん事情を教えて!」とのことです。
藤本さんは開口一番「朝ごはんはセルフですよ」ときっぱり!お子さんの朝食も基本的には作るのではなく、前日のお味噌汁を余るように作っておいてそれを出したり、おもちやパンを焼くといった風に、本格的に作るというわけではないと語ります。一番下のお子さんには準備してあげるものの、肉まんを温めたりといったレベルだそうです。
藤本さんは、朝食作りが負担になって、転職時の職選びに影響が出る可能性を指摘。「朝くらいは自分でやったらどう?って思う」とし、家を出る時間に合わせて自分が食べたいものを用意しているといいます。
幼児など自分で用意できない家族には大人が用意してあげる必要がありますが、特にそうではなく大人であれば特に、自分の分は自分で用意するのがよいのではないかとしています。
子どもでも準備できる!共感の声
朝ごはんに関して、視聴者からも様々な意見が寄せられています。
- 「早く出る方が朝食作るってビックリ!早起きなのに負担が凄い。 うちもミキティと同じくセルフです。」
- 「朝御飯のスタイル、ミキティと一緒!親近感!!」
- 「我が家も朝ごはんはセルフです! なんなら土日はお昼も。うちの3姉妹は小学低学年からそんな感じなので、自然と料理もするようになりました」
- 「まじで子供いなきゃ共働き夫婦の朝ごはんなんか各自でええやろw 食べる気分じゃ無い日もあるだろうしそんなことで悩む方もいるんだなぁと驚いた」
- 「小学校低学年でも出来るんだから大人の男が出来ないわけがない セルフでやらそう」
朝ごはんは自分の腹具合なども考慮して、自分の好きなものを用意するのがよいかもしれませんね。