速水もこみち考案 “いつもと違う”『肉じゃが』のレシピが話題!間違いなく旨い『あの料理』と合体するアイディアに主婦からも絶賛の声「お洒落すぎるw」「組み合わせが斬新!」

肉じゃが

いつもの肉じゃがを、ちょっと豪華におしゃれにアレンジ!速水もこみちさんが自身のYouTubeチャンネルで発信している肉じゃがは、お肉に自宅で作れるローストビーフを使用しています。肉じゃがを作りながら一緒に作れるので、ローストビーフだけに長い時間をかけなくてもOK!おしゃれな一皿なので、ちょっと特別な日にピッタリです。

和洋のコラボ『ローストビーフの肉じゃが』

肉じゃがといえば、家庭料理の中でも非常に有名で、どちらかというと日常に中にある料理というイメージが強いのではないでしょうか。しかし、速水もこみちさんが自身のYouTubeチャンネルで発信している肉じゃがは、なんと『ローストビーフ』との和洋折衷コラボ!おもてなしにもピッタリなレシピです。

『ローストビーフの肉じゃが』の材料は、牛もも塊にく600g、塩コショウ少々、酒大さじ2、じゃがいも2個、にんじん1/2本、たまねぎ1/2個、サラダ油大さじ1、砂糖大さじ2、醤油大さじ4、酒大さじ2、みりん大さじ1、だし汁500ml、鷹の爪(ホール)1本、茹でたスナップエンドウ3本です。

牛もも肉に塩コショウをしっかりと振り、十分に熱してサラダ油を引いたフライパンで側面全体を焼いていきます。火加減は中火で、焼いている面の焼き色が付いたら面を変え、丁寧に側面に焼き色を付けていきましょう。側面を焼いたら断面も焼き色を付け、フライパンを傾けてフライパンにたまった旨味が詰まった油をお肉の上にかけます。

お肉全体に焼き色が付いたら火を止めて酒を入れ、フライパンに蓋をしてじっくりとお肉を蒸して中まで火を通します。

お肉を蒸している間、もうひとつフライパンを取り出して少量のサラダ油を引き火をつけて温めます。フライパンが温まるまでに、じゃがいもを縦4等分に切って角を切り落とし、皮をむきながらシャトー切りをして煮崩れを防止します。にんじんも、じゃがいもと同じようにカットしましょう。今回のじゃがいもは、メークインを使用しています。

カットしたにんじんとじゃがいもを熱したフライパンに入れて軽く炒めたら、塩コショウ、砂糖、醤油、みりん、酒、だし汁、鷹の爪を入れて沸騰させます。沸騰後は火力を弱め、落し蓋をして10分ほど煮込みましょう。10分後落し蓋を取り、くし切りにしたたまねぎを入れて5分に詰めます。

その間に茹でたスナップエンドウの内側に包丁を入れてスナップエンドウを半分に割り、余熱調理でふっくら仕上がった牛肉をフライパンから出します。ペーパーで牛肉の表面についた水分を拭き取り、少し厚めに切り分けましょう。

切り分けたローストビーフを最初にお皿に盛り付け、煮込んだじゃがいもとにんじん、玉ねぎを盛りつけます。スナップエンドウを添えて、煮汁を全体にかけたら完成です。

おしゃれな一品に寄せられた声

低場bb料理ともいえる肉じゃががおしゃれに変身!寄せられた意見は、以下の通りです。

  • 「ローストビーフと肉じゃが合わせる考えがまず思いつかなかったけど美味しそう」
  • 「オシャレな肉じゃがだ〜 美味しそう」
  • 「晩御飯じゃなくディナー扱いの肉じゃがでびびった。 記念日の時によさそう!」
  • 「肉じゃがと、ローストビーフの組み合わせが斬新でした。美味しいそう〜、週末旦那さんに作ってみます☆☆」
  • 「肉じゃがもローストビーフも好きだからこれめっちゃ美味しそう」

ちょっと特別な日の夕食などに、ピッタリです。

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