玉木雄一郎 “不倫報道”で『玉木潰し』へ 国民の”手取り”を増やす政策に影響も 「週刊誌が儲かっても国民の手取りは増えないんだが」「国民の手取りが増えなくなる方が問題」

玉木雄一郎氏への不倫報道に批判の声

国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が、元グラビアアイドルとの不倫疑惑を週刊誌で報じられ、11日午前9時半から衆議院議員会館で緊急記者会見を行いました。

この報道に対し、SNS上では「なぜ今このタイミングなのか」「国民の生活支援策を潰したいのか」という声も。「玉木潰し」がトレンド入りする中、報道の意図を問う投稿も寄せられています。

国民民主党は、所得税の基礎控除引き上げ、年少扶養控除の復活、消費税率の5%への一時引き下げなど、具体的な生活支援策を提案。物価高に苦しむ国民からの期待も高まっていました。

尚、報道の対象となった元グラビアアイドルのSNSアカウントは削除されており、真相究明は難しい状況とされています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「スキャンダルを面白おかしく取り上げることが正義ではない」
「こういう国が大事な時に出してくるのマジでやめろよ」
「この報道で得するの週刊誌側だけじゃん」
「メディアがいかに偏った報道をして特定の人間を潰そうとしてるかがわかる」
「週刊誌のせいで国民の手取り増えなくなったらどうすんの」
「マスコミが儲かっても国民の手取りは増えないんだが」

この話題には数多くの週刊誌側への批判的なコメントが寄せられていました。
国民の生活を左右する重要政策の行方に今後も注目が集まりそうです。

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