なかやまきんに君が解説 “ダイエット中”に『避けるべきお菓子5選』低カロリーなはずの”あの食べ物”も!ネットでは「習慣化してました…」「全部大好きで泣いた」の声

ダイエットに取り組むうえで、お菓子やおやつは控えた方がいいというのはわかっている人が大半です。とはいっても、少し楽しみたいという人もいますよね。ダイエット中に避けるべきお菓子やスイーツとは、どのようなものがあるのかを、なかやまきんに君が自身のYouTubeチャンネルで詳しく解説しています。

ダイエット中に避けるべきお菓子5選

ダイエット中、どうしても甘いものが食べたくなる時期が来ます。こういったとき、気持ちに任せてお菓子を食べてしまうのはよくありません。特に注意すべきスイーツやお菓子を、なかやまきんに君が自身のYouTubeチャンネルでまとめています。

今回きんに君が紹介しているものは、食べてしまうと絶対に悪影響があるものではありません。ダイエット中のお菓子やスイーツ類は、カロリー面からみると摂取する必要はありませんが、摂取すると安心感やモチベ―ションアップにつながる面もあります。摂取方法や、甘いものを食べるならなににすべきかを解説!

避けるべきお菓子やスイーツは、以下の通りです。

1.かき氷 カロリーそのものは低いものの、シロップが異性化糖であり体を冷やします。異性化糖は分解で肝臓に負担をかけ、消費しきれないと中性脂肪になって体に蓄えられます。また、体内の細胞を老化させる成分も含まれいるので要注意!体を冷やすと代謝が落ちて内臓に負担をかけるので、けがや腸内環境悪化につながります。時間をかけて食べ、温かい飲み物で暖を取りましょう。

2.アイスクリーム 糖質と脂質を含んでおり、そのうえ冷たいのが特徴です。糖質+脂質が高く太りやすいため、食べるなら午前中から夕方の時間帯に食べましょう。遅い時間に食べる場合は、量を減らすなどの対策を練ってみてください。食べた後は温かい飲み物を飲んで、体内を冷やさないようにしてくださいね。

3.メロンパン 外見のわりにハイカロリーで、上部に乗っているカリカリ部分にはバターと砂糖がたっぷり使われています。食べるときは、ここぞというときにシンプルなものを選びましょう。

4.ドーナツ 糖質+脂質に加えて揚げ調理で作るため太りやすく、古い油を使用して調理することで有害物質が発生してそれを取り込んでしまう恐れがあります。できるだけ焼きドーナツを選び、手作りのシンプルな材料で作ったものを食べるのがおすすめです。抗酸化物質も、摂取してみましょう。

5.グミ 思いのほかハイカロリーで、習慣になっていて食べている人が多いです。ナッツ類やおしゃぶり昆布などで代用することで、口寂しさを解消しやすくなります。

食べるなというのではなく食後のアドバイスまで…!視聴者の声

食べた後どうするべきか、食べる時間などを調整するなどの代用案を出してくれるきんに君に対して、以下のような声が寄せられています。

  • 「食べるな、食べるな、と言うのではなく、食べた後の対策や、どうしても食べたい時の食べ方まで示してくれるのは神」
  • 「食べるのを否定せず、食べた後のアドバイスまでくれるなんて神やな」
  • 「全否定じゃなくて打開策というか折衷案というかちゃんと対策も出してくれるきんに君信頼できすぎる」
  • 「『体を冷やさない』 説得力のない服装も好き笑」
  • 「かき氷は意外でした。勉強になるなぁ。」

想像とは異なる食べ物も含まれていたかもしれないので、視野を広げてダイエット向きの食材化を見極めましょう。

この記事のタイトルとURLをコピーする

カテゴリから記事を探す

すべてみる
カテゴリを見る