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26歳男性 免停期間を勘違いして運転 運悪く職質され逮捕 「今日は乗っても大丈夫だと思っていた」
神戸市で、免許停止期間中にもかかわらず運転をしていた26歳の男性が逮捕されました。男性は「今日は乗っても大丈夫だと思っていた」と話しており、免停期間の最終日を勘違いしていたようです。
兵庫県警須磨署の発表によると、10日午後7時頃、神戸市須磨区平田町3で、自称神戸市垂水区在住の建築業の男性(26)が、乗用車を無免許で運転した疑いで現行犯逮捕されました。
逮捕のきっかけは、男性の車のナンバー灯が切れていたことでした。パトロール中の警察官がこれを発見し、職務質問を行ったところ、男性が無免許であることが判明しました。
驚くべきことに、この日は男性の30日間の免許停止期間の最終日でした。男性は「今日は乗っても大丈夫だと思っていた」と供述しており、免停期間の終了日を勘違いしていたものと見られます。
この話題に寄せられたネットの声
「これは不注意でしたね」
「普通に考えるとまず乗らなくね?」
「自分の事くらいちゃんと管理せえよな」
「せっかく免停明けるのに、勘違いって…」
「シカトして免停期間中でも、運転していたんじゃないの」
「きっと確信犯だろうね」
この話題には様々なコメントが寄せられていました。
真意はわかりませんが、いずれにしても道路交通法違反になるためドライバーの皆さんは十分に注意しましょう。