大久保佳代子『推しが”性欲”出してる所は見たくない』と”推し活”の真理を斬る!女性からは「本当それ」「推しは良い所だけ見たい」共感の声多数

嫌がる女性

推しという存在は、日々に潤いを与え、ときに心の支えになりますよね。自分の心の支えになる存在は、いつだって特別です。しかし、特別視している推しが自分に対して欲を向けてきたとなると、どうなるでしょうか?大久保佳代子さんが自身のTiKToKで、推しと実際の恋愛対象の違いについての違いを解説し、注目を浴びています。

「推しの生々しさは見たくない」大久保さんの意見に共感の嵐!

@trendkayoko 推しのリアルは見たくないよね #大久保佳代子 #大久保佳代子とらぶぶらlove #podcast #ポッドキャスト ♬ オリジナル楽曲 – 大久保佳代子とらぶぶらLOVE

昨今、推し活をしている人は多くいます。推しは好きだけど恋愛対象ではないという心理を、大久保さんが自身のTiKToKでわかりやすく解説しており、注目を集めています。

大久保さんは「推しの生々しいのは、見たくなかったりするじゃん」と、推しのキラキラした姿から人間的な生々しい姿を想像するのは抵抗を感じる点を指摘しました。

推しと自分の気持ちが”好き”という共通の感情で、一緒に買い物に行ったり、手をつなぐといった淡くも美しく清い関係であれば問題ありません。

しかし、推しの目が急激にギラギラし始めて口をとがらせてキスをせがんだり、悶々として顔面や毛穴から性欲が飛び出しているような状態は見たくないと、わかりやすい人間らしさのある違いを提示しました。

大久保さんのこの意見に対し、スタッフさんは「はい。見たくない」と共感。この考えを踏まえ、大久保さんは「推しと実際の恋愛対象は違うっていうのは、ちょっとわかってきた」と最近の自分の心の変化を述べました。

怖いもの見たさの気持ちもありつつ、でもやっぱり見たくない!視聴者の声

推しは推しのままでいてほしいと思う反面、怖いもの見たさで推しの本性を見たいという意見も寄せられています。

  • 「うん、推しは良いところだけ見たい」
  • 「リアルな表現がわかりやすくて好きです」
  • 「見たくないような見たいような複雑だけどちょっぴり見たいかな」
  • 「まじでそれです! キラキラ部分だけでいいよー」
  • 「共感しかない。他の方もコメしてますが、推しと彼氏は別モノ。別腹。推しのリアルは要らん」

推しも人間ではあるものの、人間らしい欲求にまみれた姿は見たくないと願う人は多いです。

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