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【24時間テレビ】やす子・YOSHIKIの好感度『バク上がり』も、ガタ落ちした大物タレントが話題に
先日放送された日本テレビ系チャリティー番組『24時間テレビ47』が、視聴者の間で大きな話題を呼んでいます。特に注目を集めているのは、出演者たちの好感度の変化です。まず、お笑い芸人のやす子さん(26)が、チャリティーマラソンに挑戦し見事完走したことで、多くの視聴者から称賛の声が上がりました。やす子さんの挑戦により、約4億円もの募金が集まったことが報告されています。
「やす子さんは常に前向きな姿勢を見せ、スタッフへの気遣いも忘れませんでした。また、ギャラについての噂も自ら否定するなど、誠実な対応が評価されたようです」と関係者からも称賛の声が。
世界的ミュージシャンのYOSHIKIさんも、健康上の問題を抱えながらも無償でピアノ演奏を披露し、視聴者を感動させました。YOSHIKIさんのチャリティー精神に改めて感銘を受けた人も多かったようです。
一方で、総合司会を務めたお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也さんについては、評価が分かれる結果となりました。バラエティ番組での手腕は高く評価されているものの、チャリティー番組での対応に厳しい声も上がっており、これには「上田さんのノリやツッコミが、チャリティー番組の雰囲気とミスマッチを起こしてしまった」との見方もあるようです。
この話題に寄せられたネットの声
「見ていて気分が悪くなる」
「キャラ的に番組の趣旨や雰囲気には合っていなかった」
「さんまさんや有吉さんのように人気がある人が司会をしても同じような感じ」
「上田さんはツッコミですからね」
「上田さんのツッコミって、ピタッと流れ止めてしまうのよね」
「24時間テレビには今やネガティブな話題しかない」
「やす子さんやヨシキさんのノーギャラは、テレビ局は願ったり、かなったりだしいいんじゃない?」
「違和感は自分だけではなかったんだ」
「上田氏へ以前から分かっていた事で、やっぱりなという感じです」
この話題には数多くのネガティブなコメントが寄せられていました。
来年の『24時間テレビ』はどうなるのか、今後も注目が集まりそうです。