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46歳男性 グループホーム入居者80代女性に『下半身触らせるわいせつ行為』容疑者の職業にネットの注目集まる
京都府宇治市にあるグループホームに入居している80代に女性に対し、自分の下半身を触らせた不同意わいせつの容疑で46歳の元職員だった男性が逮捕されました。
容疑者は、今年7月グループホーム内の個室で利用者の女性に対し、容疑者は自分の下半身を触らせるわいせつ行為に及んだ疑いが持たれています。別の男性職員が、容疑者の犯行現場を目撃。この事件がきっかけで、容疑者はグループホームを懲戒解雇処分となりました。
逮捕された後、警察の取り調べ対して容疑者は「女性の方から触ってきたため、触らせた」と容疑内容を否認しているとのことです。警察では、容疑者が勤務していた当時の詳しい状況などを現在調査しています。
入居者に対して職員が行った行為に対し、ネットではさまざまな意見が寄せられています。
この記事に寄せられたネットの声
- 「職員が通報って利用者さんからアクションはなかったんだよね、言うに事欠いて触ってきたから触らせたとか…どうなってるんでしょうね。」
- 「恥ずかしくないのかこんな事をして! 全国に名前が出て身内や同僚、会社は大変だな。」
- 「施設にしろ在宅にしろ防犯カメラを置いた方が予防にも証拠にもなる。 まともな人も勿論居るけど、人の世話や命に関わる仕事に就いてはいけない人達もそこそこ居る。」
- 「熟女好きなのかな?高齢者相手に凄いなと。」
- 「このての犯罪は、罪が軽いから再犯する人が有るでしょう!」
下半身を触らせる行為そのものが、犯罪行為といえます。