【24時間テレビ】マラソン中の『やす子』に一般男性が”セクハラ” 一部始終がネットで話題に「映像見たけど確実に手を伸ばしてる」「哺乳瓶ももってて不気味すぎる」

『24時間テレビ』やす子に一般男性がセクハラ 一部始終がネットで話題に

日本テレビ系列のチャリティ番組『24時間テレビ47 愛は地球を救うのか?』が8月31日から9月1日にかけて放送されました。今年は様々な変更点があり、注目を集めていましたが、予想外のトラブルが発生し、ネット上で大きな話題となっています。今回のチャリティランナーを務めたのは、人気女性芸人のやす子さんでした。やす子さんは児童養護施設出身ということもあり、「マラソン児童養護施設募金」という企画で80km超を走り抜きました。しかし、やす子さんの走行中、配慮に欠ける場面が複数見られたことで、視聴者から批判の声が上がっています。

問題視されているのは一般男性による不適切な行為です。やす子さんが黒のアンダーウェアの上に白いTシャツ1枚という格好で走っていたところ、沿道の一般男性がやす子さんに近づき、胸元に触れるという信じられない場面が放送されました。この行為に対し、ネットでは数多くの批判の声が寄せられています。

一方で、やす子さんの懸命な走りにより、「マラソン児童養護施設募金」では4億3801万4800円もの募金が集まりました。また、やす子さん本人がSNSで「ギャラは一銭もいただいていない」と明かしたことで、その真摯な姿勢に称賛の声も多く寄せられています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「痴漢もしくは強制わいせつだとおもう」
「胸を触っているのは完全に犯罪行為」
「そもそもどうしてもマラソンやるのであれば、真夏ではなく、秋でも良かったと思う」
「映像見たけど確実に身体を触ろうと手を伸ばしてます」
「男性、哺乳瓶ももってて不気味すぎる」
「電車の中で同じ様にわざわざ手を伸ばして胸を触ったら『痴漢』ですよね」

この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。
来年の『24時間テレビ』では、こうした問題が起きないよう、制作陣の更なる配慮が期待したいですね。

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