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ひろゆき “奥さんがいる”と知らず不倫『慰謝料請求』された女性への”警告”が話題に
実業家のひろゆきさんのYouTubeチャンネルで、ある女性からの悩み相談が注目を集めています。
この女性は「お付き合いしていた男性に奥さんがいることを知らずに、自宅に突然内容証明に慰謝料請求がきました」と、予期せぬ事態に直面したことを明かしました。
さらに「男性は事業でお金にゆとりがある方なので、私も弁護士の前でお願いして、男性に請求する予定です」と、対応策を考えていると説明。しかし、「男性も奥さんに許すからと言われ、いろいろと心身ともに疲れてしまい、仕事中にパニック障害が発生する」など、精神的にも追い詰められていると吐露しました。
この複雑な状況に対し、ひろゆきさんは厳しくも現実的なアドバイスを展開。その内容が、ネット上で大きな反響を呼んでいます。
ひろゆきさんは「残念ながら、旦那さんに請求したとしてもお金は取れません。不貞をした時点で、旦那さんがいくらOKとか大丈夫と言ったとしても、不貞行為の請求権は妻にあります」と説明。
さらに、ひろゆきさんは現在の弁護士の対応にも疑問を呈し、「弁護士さんがちゃんと言っていない時点で、弁護士さんを変えたほうがいいんじゃないかな」と指摘しました。
また、男性側から紹介された弁護士を使用している可能性を示唆し、「はめられてるんじゃないかな」と警告しています。
ひろゆきさんは最後に、「ちゃんと自分のために働く弁護士っていうのを、自分でお金を払って雇ったほうがいい」とアドバイスし、自身の利益を守るための行動を促しました。
この回答に対し、ネット上では数多くのコメントが寄せられていました。
この話題に寄せられたネットの声
「突然慰謝料請求は恐怖すぎる…」
「民法は守ってくれないよね」
「もしも逃げられたとしても人間としてどうなのかと思う」
「誰かを不幸にして自分だけ幸せになるってどうなの」
「不倫の慰謝料は大体300万円らしいよね」
ひろゆきさんの率直な意見に注目が集まっているようです。