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16歳少年 妊娠2ヶ月の16歳彼女に暴行し逮捕 逮捕後語った理由がネットで話題に
福岡県で16歳の少年が、妊娠2ヶ月の同い年の彼女に暴行を加え、逮捕される事件が発生しました。この事件の詳細と、少年が逮捕後に語った理由がネット上で大きな反響を呼んでいます。
事件は23日午前10時半頃、福岡県大牟田市の住宅で起こりました。被害に遭った16歳の少女が「彼氏から腹を蹴られた。妊娠2か月でお腹が痛い」と警察に通報したことから発覚。
警察によると、福岡県みやま市に住む無職の16歳少年が、交際相手である少女の腹を蹴ったとして、暴行の疑いで現行犯逮捕されました。
驚くべきことに、少年は取り調べに対し、「妊娠していると知っていて、蹴ったことは間違いない」と容疑を認めています。さらに、暴行の理由について「浮気を疑われて口論になった」と語っており、この発言がネット上で大きな議論を巻き起こしています。
この話題に寄せられたネットの声
「自覚も責任感もないな」
「親ガチャって大事だなぁ」
「あわよくば流産しないかなとでも思ったのでは？」
「もう先が見える。絶対不幸になる」
「産まれたら何するかわからないな…」
「こんな男は絶対1000パーセントやめた方がいい」
この話題には少年に対する数多くの批判的なコメントが寄せられていました。
幸いにも少女にけがはなく、胎児への影響もないとのことですが、若年層の妊娠やDVの問題、そして人間関係のあり方について、新たな議論が起こりそうです。
