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木村拓哉のインスタライブでの挨拶に関する発言を粗品がぶった切る
木村拓哉さんが自身のインスタライブで語った「挨拶について」の発言に対し、粗品さんが自身のYouTubeチャンネル内の『一人賛否両論』で意見を述べて話題を呼んでいます。
8月14日、木村拓哉さんが初めて自身のインスタグラムでインスタライブを開催。同接6万人越えの大型イベントとなりました。
視聴者からの「会ったら声をかけてもいいですか?」という質問に対して、木村さんは挨拶してくれて構わないとしたうえで「ちゃんとSay Helloしてくれた方がうれしいかなと思いますね」とし、スマホカメラを向けられるだけよりもコミュニケーションを取ってもらえたら、なにか返せるのかなと思うと、木村さんは語っています。
木村さんのこの回答に対し、ファンは絶賛の声を寄せています。
この件に関して粗品さんは、「さすが!トップアイドルでございました~」としたものの、「ただぁ!」とすぐ切り返して「お前、俺のSay Hello無視したやんけ~!」と大暴露!
テレビ局内の廊下ですれ違う際、粗品さんは立ち止まって目を見て木村さんに「おはようございます」と挨拶をしたと言います。しかし木村さんは、粗品さんの頭からつま先まで1往復見て、特に声をかけることもなく立ち去ったそうです。木村さんの行動に対し「動物やないかえほんなら」と不満を爆発させていました。
木村さんの行動を粗品さんは分析し、「スマートフォンで盗撮してほしくないだけやねん」とし、視聴者に「街でSay Halloしてもなにも返ってきませんから」と投げかけています。また、再度木村さんとすれ違うとき、粗品さんは挨拶してもノーリアクションだったためスマホのカメラを向けようかと思うと吐露。
しかし「これは一人賛否両論」であるため自分の気持ちは入っていないとしており、最後は「木村拓哉さん、これからも&%#&★\ます」と粗品さんらしく締めました。
粗品の語りに寄せられた視聴者の声
粗品さんが語った木村さんとのやり取りに、さまざまなコメントが寄せられています。
- 「相手にしてないくらいの感じなら無視せず無難に挨拶すると思う。無視っていうのはむしろ強い思いがあってこその行為に感じる。」
- 「キムタク、カッコつけることに命懸けてるからカッコつけて礼しようとして、勘違いされてる説ありそう。」
- 「目線を上から下まで一往復したのは、ほんとは頭下げたつもりだったとか!」
- 「say helloしてくれたらって言っちゃうセンスの人だよ きっとそれがキムタクのsay helloなんだよw」
- 「挨拶返さへんかったん根に持ってるの好き」
木村さんの行動と粗品さんの意見、双方に対する意見が寄せられていました。