ロバート馬場”母ちゃん直伝”『きゅうりの浅漬け』が驚異の400万回再生!家にある材料のみで”超簡単”と話題「野菜嫌いの息子が食べた」「たくさん作ります」

きゅうりの浅漬け

驚異の400万回再生レシピ!馬場家の母ちゃん直伝『きゅうりの浅漬け』は、中華風の味付けになっていて、ごはんやおつまみにピッタリです。包丁を使う過程はきゅうりをカットするときだけで、家にある調味料で絶品の浅漬けを作ることができますよ。きゅうりの水分を抜くのに、砂糖を使うのもこのレシピの特徴です。

驚異の400万回再生!馬場家の母直伝『きゅうりの浅漬け』

夏野菜は浅漬けなどに向いているので、常備菜としてレシピを複数知っておくと非常に重宝しますよね。今回ロバートの馬場さんが自身のYouTubeチャンネルで公開している『きゅうりの浅漬け』は、なんと再生回数400万回越えの馬場家の母ちゃん直伝レシピです。

『きゅうりの浅漬け』の材料は、きゅうり2本、砂糖30g、酢大さじ1、いりごま適量、醬油大さじ1、ラー油適量です。

きゅうりを1cm幅の輪切りにし、ポリ袋に入れます。砂糖をポリ袋に入れてきゅうりにまんべんなくまぶすように振ることによって、砂糖の親水性(食材の水分を奪ったり、保持する働き)を利用してきゅうりの脱水ができます。

砂糖はきゅうりの水分だけを引っ張り出すため、きゅうり自体が甘くなることはありません。時間がある場合は、一晩きゅうりを冷蔵庫で寝かせましょう。そうすることで、きゅうりがカリカリに仕上がります。急ぎの場合は、1時間半くらい冷蔵庫できゅうりを寝かせればOKです。

きゅうりから水分が出たら、表面に少し砂糖がついている状態でほかのポリ袋にきゅうりを移します。こうすることで甘辛い仕上がりになりますよ。きゅうりが甘いのが苦手な人は、水で砂糖を洗い流してください。

別のポリ袋に移したきゅうりに、醤油、酢、いりごま、ラー油を入れます。ラー油の代わりに、ごま油や一味唐辛子でもOK!ポリ袋の空気を抜いて口を縛り、10分ほど冷蔵庫で寝かせると完成です。

簡単かつ美味しい!子どもからも絶賛の声

親子で料理

今回のレシピに、視聴者から以下のようなコメントが寄せられています。

  • 「野菜を食べたがらない息子が、このレシピでようやく美味しいと言いました!」
  • 「今年7月になって、2回も作りました」
  • 「胡瓜の脱水といえば塩だったので砂糖を使う事に驚きました!胡瓜大好きなので沢山作らせてもらいます!」
  • 「きゅうりめちゃくちゃ美味しそう! 砂糖で水分抜きは意外でした。 お素麺のお供に最高ですね」
  • 「砂糖で脱水したキューリ、よりいっそう色が鮮やかになってキレイになりますね。」

砂糖を使用することによって、甘みを活かした仕上がりにできるのも特徴かと思います。

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