【靖国神社】石柱にまた『落書き』”書かれた文字”が日本語ではないと話題に「なめられすぎでは?」「4000年の歴史があってもまともな民度一つ築けないとは…」

靖国神社 石柱にまた『落書き』 書かれていた文字が話題に

8月19日未明、東京・千代田区にある靖国神社で、また落書き事件が発生しました。今回の事件では、神社の入り口近くにある社号標(しゃごうひょう)と呼ばれる石柱が標的となりました。

神社の職員が午前4時前に発見し、すぐに警察へ通報。警視庁によると、黒い塗料のようなもので、「トイレ」「くそ」「軍国主義」「死ね」といった文字が書かれていたとのことです。

靖国神社では、今年5月にも同様の事件が起きています。その時は赤いスプレーで「トイレ」とアルファベットで書かれており、中国人の男1人が犯行の手助けをした疑いで逮捕・起訴されました。さらに、実行犯とされる中国人2人も指名手配中です。

警視庁は今回の事件について、過去の事件との関連性も視野に入れながら捜査を進めています。靖国神社を巡っては国内外で様々な議論がありますが、このような行為は許されるものではありません。

この事件を受けて、ネットでは数多くの批判的な声が寄せられています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「警察ここ巡回してるけど、なめられすぎでは?」
「4000年の歴史があってもまともな民度一つ築けないとは…」
「警察は何をやっている」
「また中国人か・・・向こうでは英雄扱いなんだろう」
「やってはいけない一線ってものがある」
「頼むから中国人なんかお断りにしてくれ」
「指名手配してくれ」

この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。
今後の捜査の進展や、再発防止策について注目が集まりそうです。

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