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“恋愛体質”な40歳既婚女性に、大久保佳代子がズバリ!
@trendkayoko 断言します🫢 #大久保佳代子とらぶぶらlove #大久保佳代子 #ポッドキャスト #podcast ♬ YumewoMisete – Cö shu Nie
結婚しても、異性に対してときめきを求める人はいます。結婚したのであれば、ときめきを求める対象は連れ合いであることが理想です。しかし、大久保佳代子さんのTiKToKに相談を寄せた女性は、旦那さんではない人に対してときめきを求めてます。
相談者さんは40歳で、2歳のお子さんがいます。結婚4年目で旦那さんとは3年間レス状態、最近では会話もあまりないとのこと。「子どものために一緒に住んでいる」と語っています。相談者さんは仕事を辞めており、日中は家事と育児のみで1日誰ともまともに話さないまま終わる日が多く、「廃人のようになっていた」そうです。
相談者さん曰く「自分は恋愛体質」だといい、廃人状態から脱するべく「既婚者専用マッチングアプリに手を出し、そこで出会った男性とお付き合いしている」とのこと。その結果、お互いに好きな気持ちを伝えあったり、時間をかけたSEXをして廃人から脱したと言います。
しかし、相手も既婚者なので、週末や年末年始などは家族で旅行に出かけたりし、相談者さんは「それに耐えられない」状態になってしまいました。そこで、昔のセフレと会って寂しさを紛らわせているそうです。「私は一生こんな感じなのでしょうか」と、大久保さんに相談を寄せています。
相談を聞いて大久保さんは一呼吸置いたものの迷いなく、「あなたは一生こんな感じだと思います」とズバリ!迷いない声に、男性スタッフさんは声をあげて笑っていました。
既婚者が行うには、あまりにリスクが大きい行動…視聴者からの声
既婚者という立ち位置に居ながら、自分の欲望を最優先にする行動に、視聴者から以下のような声が上がっています。
- 「相手も既婚者ってのが気持ち悪い。 独身の彼女いない男にやらせてやりゃいいじゃん」
- 「2歳の子供いてそんな時間ある」
- 「旦那が知ったらショックだよメンタル弱いねSEXしないくらいで」
- 「つまんない意見だけど、やっぱり旦那さんと一度検討したら?もっと正直に話してみようよ。」
- 「こーいう女ってどんな人であっても満足できない可哀想な人生で終わると思う」
子どもや旦那さんがいる時点で、このような行動に出るのはリスクが大きすぎるように感じます。