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好きの基準を大久保佳代子とスタッフが解説
相手に対する”好き”という思いがどれくらいだったら交際を申し込むかは、人それぞれ異なります。今回大久保佳代子さんのTiKToKに相談を寄せた30歳の男性は、「好きゲージが100%じゃないと付き合おうと思えず、10年彼女がいない」とのことです。
@trendkayoko どこからが「好き」か問題 #大久保佳代子とらぶぶらlove #ポッドキャスト #大久保佳代子 ♬ オリジナル楽曲 – 大久保佳代子とらぶぶらLOVE
大久保さんの”好き”は、「1秒1分その人のことを考えてしまう。そこまでいかないと、今までは好きっていう定義には入らなかった」と、若い頃の自分の考えを振り返しました。現在は心境が変化し、「休みがあったら会いたいなと思うくらいでいいのかしらねぇ…」と柔軟性がある考え方に変化したと言います。
続いてスタッフさんが、「1日3回、その人のこと考えたら”好き”くらいでいいと僕は思ってるんですけど」と、自分の中にある”好き”の基準を述べました。それに対して大久保さんは「いいね」「いいバランス力だね」と共感!
「1日3回くらいその人のことを思っているなら付き合えば」というスタッフさんの提案には、「3回かぁ、結構よ?毎日だね?」と、相手を思う頻度を確認。スタッフさんも即答で「はい」と答えました。
スタッフさんが友人の提案で1日3回相手のことを考えるかで交際するかを基準にしているのを聞いて、大久保さんは「ほ~」と小さな感嘆の声を上げました。明確でわかりやすい基準なので、大久保さんも納得したのかもしれませんね。
大久保さんとスタッフさんの好きの基準に共感の声
大久保さんとスタッフさんが提示した”好き”の基準に、視聴者からさまざまな声が寄せられました。
- 「1日3回して思い出したら、結構好きだよね」
- 「休みがあったら、の話はホントっまっわかる!」
- 「とりあえずやってみて100%になるケースもあるから、もし10年のうちに付き合うチャンスがあったなら、ちょっともったいないな、と感じてしまう。」
- 「100%で付き合って0%になるのも早い気がする。理想高いと冷めるのも早いかもね。」
- 「柔軟って言葉すごく分かります。徐々に若い頃とは違う感覚でラフに会えるようになりました」
“好き”の基準や、”交際するかどうか”を見極めるポイントは、人それぞれあります。いろいろな人の基準を聞いてみると、参考になるかもしれません。