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55歳男性”10代女性”の『お尻に触って逮捕』逮捕後の供述がネットで話題に
3日午後8時過ぎ、宮崎県都城市で開催されていた盆地まつりに友人と訪れていた10代の女性に対し、お尻を触ったとして宮崎市在住の55歳の団体職員の男性が宮崎県迷惑行為条例違反の疑いで逮捕されました。
容疑者は、盆地まつりに訪れていた10代の女性に対して背後から近づいて服の上からお尻を触り、被害に遭った女性がまつり会場を巡回していた警察に被害内容を相談して事件が発覚しました。
警察の調べに対して、容疑者は「手が当たっただけ」としており、容疑内容を否認しているとのことです。警察では、容疑者が行った犯行についての詳細な状況を調査しています。
若い女性に近づいて行われた悪質な犯行に対し、ネットではさまざまな意見が飛び交っています。
この記事に寄せられたネットの声
- 「後悔しても、あとの祭りですよ。」
- 「手が当たらないように最大限の注意しろよ。」
- 「一瞬あたったくらいのことなら警察も動かないよ。 少なくとも被害者は「執拗にさわられた」と感じたんだろうね。」
- 「痴漢されたことありますが、故意かなんて女性は一瞬でわかりますよ。そりゃ甲でもいいから軽くタッチだけでも…なら別ですが。手のひらなら100%わかる。」
- 「触られた側は分かりますよ!」
本当に手が触れただけなのか、故意に触ったのかは、女性であれば気が付くことが大半です。