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綾瀬はるか×SixTONESジェシーの交際にファンが寄せた辛辣なコメント…粗品がぶった切る!
粗品さんが自身のYouTubeチャンネルで公開している『1人賛否』にて、綾瀬はるかさんとSixTONESジェシーさんの交際報道に寄せられたファンの過激な発言について言及して多くの共感を呼んでいます。
粗品さんは綾瀬さんとジェシーさんの交際を報じている記事を複数紹介し、綾瀬さんの事務所は交際などは本人に任せているとし、次にジェシーさんの事務所のコメントに注目。コメントの最後に”ズドン”とつけるのはジェシーさんの持ちギャグであることを解説しました。
事務所を通じて出したコメントの語尾につけた”ズドン”に対して嫌悪感を示したファンのコメントを複数取り上げ、その後インスタにも「担降りします。お幸せに」などのコメントが寄せられたことを解説。
さらに、ファミリークラブ内のブログにジェシーさんが書いた記事で再度炎上することになります。#JESSEのズドンブログは、一時トレンドに上がるほど荒れた経緯を解説しました。
また、4月のドームライブのとき綾瀬さんを招待していたとの記事に対し、「応援してくれてるオタクのおかげでドームに立ててるようなものなのに」「その日のために頑張ってきたファンに対して」というコメントに対し、粗品さんは「その日のために頑張ってきたファンってなに?」と反論!コメントの端々に、「ほんまにファン?」などファンの言動を疑うコメントを挟んでいます。
週刊誌の取材でジェシーさんの個人事務所の返答内容も炎上するなど、擁護の声がある一方で、なにをやっても炎上してしまう事態になっている厳しい状況になっているともしています。
批判的なコメントにいったん寄り添った粗品さんですが、そこから「ただぁ!」と切り返し「クソドモオメデトウ!」とファンザマアミロの1つ上のセリフを声を大にして述べました。
「何回もジャニーズ系の話で言わせてもらっている」と前置きをしたうえで、上記の行動に「お前らファンちゃうぞ」と断言!「ジェシーのファンのフリすんな」「ジェシーのファン、そんな心汚いやつおらんねん」とコメントを批判しました。
また「ジェシー頑張っとんねん」とジェシーさんのつらい状況に寄り添い、批判的なコメントを寄せる人たちに対して「黙ってどっか行け!」「捨て台詞いらん、ダサいから」と自分たちの思い通りにならない感情をジェシーさんにぶつける人たちに対し、取るべき行動を示しました。
なにをやっても批判炎上してしまう事態について、粗品さんは「執拗」と行動を批判。女性との交際報道や遊んでいるなどの報道などは「どうでもええがな、そんなもん」とし、「ジェシーの表でのパフォーマンスを推せ!」と真のファンが取るべき行動を述べました。
批判ばかりの人に対して「距離感間違えるなよ」と、アイドルだからなにをしてもいいといった態度に苦言を呈しました。
言いたくても言えなかった声…視聴者が寄せる共感の声
粗品さんだからこそ言える、声に出せなかった気持ちを抱えていた視聴者から、共感のコメントが多数寄せられました。
- 「『表でのパフォーマンスだけ推せ』と『距離感間違えんなよ』は流石の言葉やわ」
- 「粗品が度々提唱している「担降り宣言いらんから黙ってどっか行け」は本当にずっと思ってて、どの界隈にも通用する」
- 「「距離感間違えんなよ」推し活してる全オタク達が心得るべき格言ですね。」
- 「ジェシーが悪者扱いされていてずっと辛かった。言いたいこと全部言ってくれてありがとう。ジェシー頑張ってる!その言葉に不覚にも、泣いてしまいました。」
- 「ファンへ「黙って離れろ。捨て台詞いらん。」 その通りすぎて好き」
言葉は辛らつですが、粗品さんの言っていることは真意を突いています。