手軽にできる!疲れを取るセルフマッサージのススメ

日々の仕事や家事で疲れている人は多いですが、ちょっとしたセルフマッサージを行うだけでも、心身ともにリラックスすることができます。リラックスすることができれば、睡眠の質も良くなり疲労回復などにも役立ちます。どこでも簡単にできるものから、寝る前などにじっくり行うものまであるため、色々なマッサージを覚えておくと便利です。

手軽にできるセルフマッサージ

指の間のマッサージ

じっくり行うものもありますが、休憩時間などに軽くマッサージを行いたいという場合には、短時間でできる「手のツボ」のマッサージがオススメです。

簡単にできるツボ押しとしては、指と指の間にある「水かき部分」をつまむように押しながらマッサージしていきます。手の疲れを軽減させることのできるセルフマッサージで、特に「親指と人差し指の付け根」にある部分は、万能のツボとも呼ばれている部分ですので、念入りに押すと冷え性などに効果的です。

指先までケアしたい場合には、「爪の根元横の部分」にあるツボを左右刺激します。もう一方の指2本を使って指を挟み込み、根元から指先に向かって骨に沿って数回引っ張るようにマッサージします。

最後に、「手のひらにある真ん中のくぼみ」を、もう一方の親指を使って痛気持ちいいぐらいの強さで押して完了です。手先は冷えやすく、自分が思うよりも疲れの溜まりやすい部分になります。

簡単なセルフマッサージをすることで、血行が良くなり疲労も取りやすくなっていきます。

肩こり・疲れ目に効くマッサージ

こめかみのマッサージ

肩こりや疲れ目に悩んでいるという人も多いですが、これらもセルフマッサージをすることでかなり軽減することが可能です。当然これらを改善できれば疲労回復にもつながります。

まず行うのが、頭皮をほぐすことです。指の腹を使って「首の後ろの生え際近くにある完骨、風地、天柱」というツボをゆっくり抑えていきます気持ち良い程度の力で地肌を直接刺激します。

次に、「こめかみ」をもみほぐします。両手の親指の付け根をこめかみに当てたら、耳の後ろに沿って押し、そのまま少し上、こめかみの部分を円を描くようにマッサージしていきます。

こうすることで疲れ目を改善して、顔のむくみも取ることができます。

肩こりは、手のひら全体を使ってマッサージしていきます。マッサージオイルやハンドクリームを手のひらに塗ったら、全体を使って「背中の肩甲骨の位置から鎖骨の前」まで一気に撫でていきます。

それを左右数回繰り返します。次に、肩から首に向かって円を描くように指を滑らせていきます。これも左右数回繰り返すと効果的です。

簡単なマッサージですが、血液やリンパの流れが良くなり疲労を取りやすくなります。

足のマッサージ

ふくらはぎのマッサージ

立ち仕事や運動などをして足が疲労している、という場合にもセルフマッサージは効果的です。

足もしっかりマッサージオイルなどを塗って滑りを良くしたら、ふくらはぎの筋肉の流れに沿って手のひらと指を使って、「ふくらはぎの内側、中央、外側」をそれぞれ足から太ももまで押しながらゆっくりマッサージしていきます。

疲労度合いによっては痛みを感じる場合もあるため、無理に押すのではなくさするようにマッサージすることで、体に負担なく疲労を回復することができます。

膝裏を揉みほぐしたら、最後に太ももも同様にマッサージしていき完了です。

最後にセルフマッサージが終わったらゆっくりぬるま湯か常温の水を飲むことがオススメです。
水分補給することによって血液やリンパの循環が良くなり、疲労物質を効率的に排出することができます。

まとめ

肩こりをほぐす女性
セルフマッサージは、自分でできる手軽なものが多いため毎日行うことがオススメです。毎日行うことによって疲労を取る効果だけではなく、肩こりや脚やせなどの効果も期待することができます。ただし、やり過ぎてしまうと余計疲労が溜まってしまうこともあるため、強い力で行わないなどの注意点もしっかり理解して行うことが大切です。