タッパーを電子レンジで温めたら変形したけど大丈夫なの?食べても害はない?

たくさんのタッパー

耐熱でレンジ対応のタッパーを使用したにもかかわらず、電子レンジでの加熱でタッパーが変形してしまった!このような場合、変形したタッパーの中に入っている食材を食べるかどうか、悩みますよね。健康に害がないのか、気になるポイントをまとめてご紹介します。タッパーがゆがむ原因や、歪ゆがんだタッパーの修復、破棄方法もまとめました。

タッパーが電子レンジで変形してしまう理由

ふたを取ったタッパー

食材の保存や再加熱など、調理するときに利用する場面が多いタッパー。レンジで加熱したら、変形してしまったという経験をしたことがある人は、少なくないのではないでしょうか。タッパーが変形してしまう理由は、以下のものが考えられます。

  • 電子レンジ対応ではないタッパーを、レンジにかけてしまったから
  • 食品が高温状態になって、耐熱のタッパーであっても変形した

油分が多い食材をタッパーに入れて電子レンジで加熱した場合、想定している以上の熱を持ってしまい、タッパーが変形することがあります。

電子レンジ加熱で変形したタッパーの料理、食べても大丈夫?

電子レンジを使う様子

電子レンジで加熱したタッパーが変形したときに気になるのが、タッパー内の料理を食べても大丈夫なのかという点です。タッパーが変形しても食材に影響はないか、気になる情報をまとめました。

変形したタッパーの中の食材は食べてもOK!

食品用タッパーは、体内に少量入っても、消化吸収されることはありません。消化吸収されず体外に排出されるため、タッパーがゆがんだり少し溶けていたとしても、タッパー内の食材は食べて問題ないとされている。

しかし、体によいものではないため、気になる場合は食べない方が無難。タッパーが酷く歪んでいるときや、大量にプラスチックを摂取する恐れがあると判断した場合は、食べないようにしましょう。

こんなケースは、食べては危険!

タッパーが多少変形していても、食材は食べることが可能です。しかし、以下のようなケースは食材を食べないようにしてください。

  • 大きなプラスチック片が入っている
  • 食品用のプラスチック容器ではない、プラスチック容器で食材を加熱し、容器が変形した

大きくて鋭いプラスチック片を食べてしまうと、内臓を傷つけてしまう恐れがあります。また、食品用に開発されたプラスチックではない容器で食材を温め、変形した場合は、食材を食べるのは危険です。

変形したタッパーの修復と処分方法

悩む主婦

変形したタッパーの修復方法は、以下の通りです。

  • 40℃前後のお湯に、タッパー全体を浸ける
  • 数分そのまま放置して、タッパーが温まるのを待つ
  • タッパーが温まったら取り出し、形を整える
  • 形が整ったら、冷蔵庫に入れて固める

タッパーの形が整わない場合は、もう少し高い温度のお湯を用意してください。どうしてもタッパーがも形が元通りにならない場合は、不燃ごみ又は資源ごみとして、自治体の指示に従い処分してましょう。

まとめ

耐熱タッパーであっても、絶対に変形しないというわけではありません。食品用のタッパーであれば問題なく食材を食べることができることが多いですが、状況を冷静に分析して食べるかどうかの検討は行うべきです。

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