真っ黒なバナナ、食べても大丈夫なの?腐っている時の見極め方は?

バナナを食べるとき、皮が黒っぽくなっていると腐っているのではないかと不安ですよね。バナナが腐っているときには、複数のサインが出ていることがあります。それに気づかずにバナナを食べてしまうと、食中毒になるかも!家族と自分の健康を守るためにも、バナナが腐っているときに見られやすい特徴をチェックしてみましょう。

バナナが腐ってしまう原因

熟したバナナ

バナナは、収穫後も追熟が進む果物です。追熟させて美味しい期間を見極めることで、購入直後に食べるよりも、甘さが増して美味しい状態になったバナナを堪能できます。しかし、追熟が進みすぎると腐敗してしまうので要注意!

  • バナナに強い衝撃を与えた
  • ポリフェノールによる酸化
  • 高温多湿、直射日光が当たる場所に長時間放置した
  • 野菜室など、温度が低い場所で保存していたことによる低温障害

上記のような方法で保存していた場合、バナナが腐りやすくなってしまいます。腐る前に食べれば問題ありませんが、腐ったものを食べると大変!腐っているバナナの特徴をチェックしておきましょう。

バナナが腐っているときの特徴

腐っているバナナ

バナナが腐ると、以下のような異変がみられやすくなります。

1.ヘタや軸の部分に、白っぽいカビが生えている

バナナのヘタや軸の部分に、白っぽいカビが生えているのは腐っているサイン!ヘタや軸の部分だけを取り除いても、バナナの実の内側までカビの根が入り込んでいる可能性が高いため、食べると食中毒を起こしてしまうかもしれません。

実が黒くなってなかったり、ヘタや軸以外の皮部分に異常がないように見えても、食べない方が無難です。

2.実が溶けて、ドロドロブヨブヨになっている

バナナの実が本来持っているはずの強度を保てていないのは、腐敗しているときに見られやすいサインです。

  • 皮の間から、ドロドロの汁が出ている
  • 実に本来の強度がなく、ブヨブヨした触感になっている

上記のような状態になっている場合、本能的に食べると危険と察知しやすい傾向。好奇心に駆られて摂取するのは危険です。

3.味が変わる

味そのものがバナナのものではなくなっているのであれば、食べるのはNG!

  • 舌がピリピリする
  • バナナにはない苦みを感じる
  • 酸味を感じる

普段食べているバナナと違うと感じたら、上記のものではない異変であっても食べ続けるのは危険である可能性があります。

4.バナナ本来の香りではなくなる

バナナ特有の香りではない、異臭が立ち込めているときは危険!

  • 生ゴミのような臭いがする
  • 酸味のある臭いはする

食べ物に見られやすい腐敗臭の一種がしているときは、バナナも例外なく腐敗しています。

真っ黒なバナナでも食べられる?腐ってるか見極めるポイント

バナナを観察する様子

バナナが腐っているかどうかの見極めを行うポイントは、以下のものが挙げられます。

  • カビの有無
  • 実がしっかりしているか…皮が黒くても実がしっかりとしていれば、食べられることが大半
  • 香りはバナナ本来のものなのか
  • 少しかじったとき、味に異常がないか

バナナの皮が真っ黒になっていると、外見から「もう腐ってるかも」と思ってしまうかもしれません。しかし、上記のような異常が見られず、皮をめくったときにきれいなバナナの実が出てきたら食べてもOK!

上手に保管することで、皮は黒くなっても美味しい実が食べられますよ!カビや実の崩れなどをじっくり観察して、味に異変がないか確認しつつバナナを堪能しましょう。

まとめ

バナナが腐っているときには、いろいろなサインが現れやすくなります。少しくらい大丈夫と思ってしまうと、とんでもない事態を招く可能性があるので十分注意してください。

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