やってはいけない『キャベツの千切り』とは?手を切ってしまう危険な方法

千切りキャベツを作ると、なんとなく太くなってしまって、ごわごわもそもそとした食感になってしまいがち。お店のような、ふわふわシャキシャキの千切りキャベツを作るためには、やってはいけない手順を行っていないかをチェックする必要があります。千切りキャベツを美味しく作るためのコツも、紹介しています。

キャベツの千切りが、なかなかうまくいかない

キャベツの千切り

お店で出るような、ふわふわシャキシャキの千切りキャベツが作りたい!でも、いざ自分でキャベツを千切りにすると、ごわごわで食べにくい千切りに仕上がってしまう。

家庭でよくみられる悩みを解消するためには、行うべきではない行動をチェックすることから始めてみましょう。もしかすると、キャベツがふわふわに仕上がらない原因が、判明するかもしれません。

やってはいけない『キャベツの千切り』とは?

悩む主婦

やってはいけない千切りキャベツの手順は、以下のものが考えられます。

① キャベツの繊維に沿って包丁を入れている

キャベツの繊維は比較的しっかりしているため、口の中に残りやすいのが特徴です。繊維に沿って千切りを作ってしまうと、固さが気になる仕上がりになってしまいます。食感を楽しみたい気持ちはわかりますが、繊維に沿ってキャベツを切ってしまうのはNG。

② 切れにくい包丁を使う

キャベツの千切りを作るのにあたり、包丁で手を切ってしまうのが怖いという理由で、切れくい包丁を選ぶのはNG!

  • キャベツを細切りにしにくい
  • 自然と包丁に力が入り、思い切り指を切ってしまうかも

切れない包丁を使うよりも、よく切れる包丁を使う方が、きれいに仕上がってケガのリスクも低いのです。

③ 1/4サイズのキャベツを、そのまま千切りにカットしようとする

1/4サイズのキャベツを切る映像は、通販番組などでよく観ますよね。その映像ではきれいに千切りキャベツができているからといって、自宅でも同じようにキャベツを切っても、きれいな千切りキャベツに仕上がるというわけではありません。

  • キャベツそのものに高さがあるので、細く仕上がりにくい
  • キャベツを切るとき、どの層にも均等に力が入りにくいので、仕上がりに差が生じやすい

自宅の包丁で千切りキャベツを作るときは、数枚キャベツの葉をちぎって切る方法がおすすめです。

④ 切ったキャベツを長時間水につけっぱなしにする

キャベツをシャキシャキにするために水につけることは悪いことではありませんが、長時間水につけっぱなしにするのはNG。

  • 水溶性の栄養が流れ出てしまう
  • 水っぽく仕上がる

キャベツの栄養は水に流れやすく、水につけっぱなしすることで食感も損ねてしまいます。

キャベツの千切りをふわふわに仕上げるコツ

出来上がった千切りキャベツ

自宅でふわふわの千切りキャベツを作るためには、以下のポイントを重視してみましょう。

  • キャベツ数枚を重ね、繊維の方向をそろえる
  • 繊維が横向きになるように、キャベツを丸める
  • 繊維を断ち、キャベツが1~2mmの幅になるように切っていく
  • 仕上がった千切りキャベツは、冷水(2℃前後が理想)に1分ほど浸けて水から出す

最初は思い通りに仕上がらないかもしれませんが、回数を重ねることによってコツをつかみ、理想の仕上がりに近付くことができますよ。

まとめ

千切りキャベツを作るのは、決して難しいものではありません。練習を重ねてコツをつかみ、自宅で食感抜群の千切りキャベツを堪能しましょう。

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