電車内で子どもが泣いてしまったら?”やるべき対処法”と”悪化させる行動”

うなだれる女の子

電車に乗って子どもが泣き始めてしまうと、周囲の人に迷惑がかかるため焦って対応してしまいがちです。どうして子どもが泣いてしまうのか、原因を把握することから始めましょう!子どもの性格などを加味し、電車に乗る前段階でしっかりと準備を行うことが重要です。電車で子どもが泣いたとき、さらにひどく泣いてしまう行動も必見です。

電車の中で子どもが泣いてしまった!焦りは禁物!

電車内のベビーカー

子どもは退屈になったりちょっとした不具合で、すぐにぐずってしまうものです。子どもが電車の中で泣いてしまったからといって、すぐに焦ってしまうと、子どもに不安が伝わって泣き止まなくなってしまうかも。

電車で子どもと一緒に移動するときは、子どもが泣いたときのことを想定して事前準備を行っておくことが重要です。どのような対策を練るべきなのか、事態を悪化させてしまう行動も同時に把握しておきましょう。

電車内で子どもが泣いてしまったときにやるべき対処法

抱っこで乗車

電車内で子どもが泣いてしまったときには、以下のような対処方法を実施するのがおすすめです。

1.どうして泣いているのか、事情を聞いてみる

3歳以上の年齢になり、いろいろなことがわかってきている子どもの場合、どうして泣いているのか事情を聞いてみましょう。熱さや寒さ、体調不良など原因を突き止め、可能な限りの対処をすると泣き止みやすくなりますよ。

トイレを我慢しているケースもあるので、泣いていてうまく話せない場合は、心当たりがあることを質問して子どもがうなずくのを待ってみるのもアリです。

2.抱っこやおんぶで見える世界を変えてみる

親の膝に乗るだけで、子どもが見える世界はかなり変わってきます。見えるものが変わると気分が変わり、泣き止むことも多いです。

また、親から抱っこされているという安心感を持つこともできます。親と密着し、安心感を得て周囲を見渡すことで、子ども自身新しい発見をして経験を積むことができるかもしれません。

3.おもちゃや絵本、漫画などで気をまぎらわせる

子どもが好きな、自宅で定番になっているおもちゃや絵本は、持参しておいて損はありません。困ったときの必殺技として所持しておき、泣き始めたら手渡してあげましょう。

ただ渡すだけでは泣き止まない可能性が高いので、子どもの気をこちらに向けるような声掛けや演出を心がけてあげてくださいね。

4.スマホやタブレットを渡す

子どもが退屈して泣いているときに有効なのが、スマホやタブレットです。スマホやタブレット、ゲーム機を手渡すときは、以下のことに注意してください。

  • 音が大きくなりすぎないよう注意する
  • 子どもが大声を出さないよう声掛けをする
  • 長時間移動する場合は、満充電で持参する

静かにすることを条件にするなど、工夫して楽しく時間を過ごせるようにしましょう。

5.途中下車する

あまりにも子どもが泣き止まないときは、周囲の人に迷惑をかけないよう途中下車して外の空気を吸うのも有効です。電車の本数などには注意して、時間にゆとりがあるときは実施してみてください。

悪化させてしまう行為とは

制止する女性

泣いている子どもがさらにひどく泣いてしまう可能性が高い行動は、以下のものが挙げられます。

  • 怒鳴って黙らせようとする
  • 叩くなどの虐待行為
  • とにかくたくさんお菓子やジュースを与える…子どもの体調不良につながる
  • 「電車から追い出すよ!」など、子どもを嚇す

子どもは大人ほど語彙が豊富ではなく、所持しているものは親が管理しています。大人ほど自由に自分のタイミングで好きなことができるわけではないので、そのことを考慮して子どもと接してくださいね。

まとめ

子どもと電車に乗るときは、子どもが泣いてしまうかもしれないことを想定した準備を整えておくことが重要です。子どもが泣き止みそうなものを持参して、電車に乗りましょう。

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