食べてはいけない『卵』3選!主な特徴や腐っているサイン、賞味期限を解説

卵と割った卵

卵は、割れやすいだけでなく、劣化しやすいデリケートな食材です。気温の変化が大きい場所などに放置敷いてしまうと、あっという間に傷んでしまいます。傷んだ卵を食べてしまうのは、非常に危険!腐った卵に見られる特徴を把握し、傷んだものを食べないようにしましょう。卵の正しい保存方法も、併せてチェック!

卵の賞味期限の目安

白い卵

卵は、とてもデリケートな食材です。常温で放置したり、温度差が激しい場所で管理すると、すぐに傷んでしまいます。

卵を無駄にしないためにも、賞味期限の目安を把握して卵が劣化するる前に消費しきれるよう工夫しましょう。冷蔵庫で保存した場合の、賞味期限の目安をチェック!

  • 夏場…産卵後、約16日前後
  • 春秋場…産卵後、約25日前後
  • 冬場…産卵後、約57日後

上記のように、卵の賞味期限にはばらつきがあります。特に夏場は賞味期限が短いので、購入後できるだけ早く消費するよう心がけましょう。

食べてはいけない『卵』3選!

バツプレートを見せる主婦

食べるべきではない卵の特徴は、以下のものが挙げられます。

1.異臭がする

卵を割ったときに臭いを確認してみると、硫黄のような異臭がするのは危険サイン。香りを確認したときに、「ちょっとおかしいな」「嫌な臭いだな」と感じたら食べるべきではありません。

嫌な臭いは、生卵だけでなく調理済みの卵でも確認できます。賞味期限を少し過ぎている卵を使用するときや調理したときは、臭いをしっかりと確認して腐っていないかを確かめてみてください。

2.白身の色が変色している

卵を割ったとき、白身が下記のような色になっている場合は腐っている可能性が高いです。

  • ピンクっぽい色になっている
  • 緑がかっている
  • 虹色のような色になっている

白身の中で、菌が繁殖しているときに見られやすい変化といえます。虹色のようになっているときは、一見きれいと思うかもしれませんが、食べてしまうのは危険です。

3.割ったときに黄身と白身が混ざっている

殻を割っただけで、黄身が崩れて白身と混ざり合い、ドロドロになっているものは腐っている可能性が高いといえます。

  • 黄身を支えるカラザが、劣化してしまっている
  • 白身の劣化により、気にも細胞膜が壊されてしまった

上記のような理由で、黄身と白身がドロドロに溶けて混ざり合っている可能性があります。卵を激しく振ったり、普段しないような行動を取っていないにもかかわらず上記のような変化があるときは、要注意!

卵の正しい保存方法

冷蔵庫の中の卵

卵の正しい保存方法は、以下の通りです。

  • 冷蔵保存(10℃以下)の場所で保存する
  • ドアポケットは避け、冷蔵庫内の温度変化が少ない場所で保存する
  • できるだけパックのまま保存し、冷蔵庫内の臭い移りを防ぐ

夏場は、購入時にパックに入っている賞味期限を目安に、卵を消費しきるのがベスト!傷んだ卵を食べてしまうと食中毒になることがあるので、卵を劣化させないよう注意してくださいね。

まとめ

卵は、傷みやすい食材です。正しい保存方法だけでなく、腐っているときに見られるサインも知っておくと、傷んだものを食べずに済みますよ。自分と家族の健康を守るためにも、食材にまつわる知識を増やしましょう!

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