結婚式のご祝儀でしてはいけない『6つのタブー』 新札はどうやって手に入れればいいの?

ご祝儀を包むとき、いろいろなマナーやルールが設けられています。自分の好きなご祝儀を選んで、それにそぐわない低い金額を包んでしまうのはNG。そのほかにも、ご祝儀にすべきではないタブーは複数あります。どのようなことをしてしまうと相手に失礼な行動になってしまうのか、是非チェックしておきましょう。新札が入手できる場所も必見!

結婚式のご祝儀は、注意すべきことがたくさん!

ご祝儀袋

ご祝儀を包むときには、いくつかのルールやマナーがあります。結婚式は、人生の一大イベント!結婚式を挙げる二人に対して失礼が無いよう、大人として知っておきたいご祝儀にまつわるタブーをチェックしておきましょう。

結婚式のご祝儀でしてはいけない『6つのタブー』

バツマークを出す女性

結婚式のご祝儀にしてはいけないタブーは、以下の通りです。

1.豪華な見た目にそぐわない少額のご祝儀を包む

数万円包むために、販売している場所の中で一番豪華できらびやかなご祝儀袋を選んでしまうのはNG。ご祝儀袋は、包む金額の100分の1程度の金額のものを選ぶのが妥当といわれています。3万円を包む場合は、300円前後のご祝儀袋を用意しましょう。

2.相手との関係に見合わない金額を包む

ご祝儀を包むときは、金額の目安があります。ご祝儀を送る相手との関係がよくなかったとしても、包むべき金額を出し渋ってしまうのはNG。大人として恥ずかしいマナー違反です。

  • 親族なのに1万円しか包まない
  • 自分の子どもの結婚式で、5万円以下の金額しか包まない
  • 数万円を、すべて千円札にしてカサを増す

上記のような行動は、絶対にとらないよう心がけましょう。

3.使い古したお金を包む

お祝い事のときは、まだだれも使っていない新札を入れるのがマナー。使い古したものをご祝儀袋に入れてしまうのは、タブーとされています。お葬式などの不祝儀時は、使い古したお札か新札の中央に折り目を付けるべきです。

4.偶数の額のお金や、お札の枚数を入れる

偶数は割り切れる数字なので、別れを予感させるためご祝儀に包むべきではありません。また、4(死)・9(苦)・6(ろくでなし)も、ご祝儀には不向きな数字です。

昨今では、8は末広がりとして縁起がよい数字なので、ご祝儀として包んでも問題ないとされています。

5.蝶結びの水引をつけてしまう

結び目を何度も結び直せる蝶結びは、結婚式には不向きです。結婚式のご祝儀につける水引は、下記のものを選ぶようにしましょう。

  • アワビ結び
  • 結び切り

出産など何度あってもうれしいことのお祝いには、蝶結びがおすすめです。

6.袱紗に包まず持参

結婚式はあらかじめ用意をする時間があるため、袱紗でご祝儀を包まないまま持参するのはマナー違反です。結婚式に参列するときにいろいろと買い揃えるとき、袱紗も一緒に購入しておきましょう。

新札を入手する方法とは

新札の一万円札

ご祝儀に欠かせない新札は、以下の場所で入手できます。

  • 銀行で両替する…スムーズにピン札を入手できるが、平日15時までしか営業していない
  • 両替機を使う…キャッシュカードか両替専用カードが必要
  • 郵便局で両替する…両替は業務外であるが、新札と交換してくれることがある

どうしても新札が入手できないときは、お札に霧吹きをかけてアイロンでしわを伸ばす方法もアリ!急に新札が必要になったときに使える裏技なので、知っておいて損はありません。

まとめ

ご祝儀には、いろいろ守るべきマナーが設けられています。相手に失礼がないよう、基本的な知識を身に着けて、相手を祝う気持ちを込めたご祝儀を送りましょう。

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