野良猫にしてはいけない『退治方法』4選!正しい猫よけ対策は?

自宅の庭が野良猫のテリトリーに入ってしまうと、たびたび猫がやってきて、家庭菜園を荒らしたり庭で排泄したりと大変な目に遭ってしまうものです。野良猫を追い出したいという気持ちはわかりますが、だからといってなにをしてもよいというわけではありません。野良猫対策としてすべきではない行動をチェックし、対策方法を見直してみましょう。

野良猫には、すべきではない退治方法がある

のぞく猫

野良猫が自宅の庭などに出入りしていると、猫の排せつ物や鳴き声など気になるポイントがたくさん出てきますよね。だからといって、どんな手段を用いても退治すべきというわけではありません。どのような行為で野良猫を追い払うべきではないのか、チェックしましょう。

野良猫にしてはいけない『退治方法』4選!

猫と餌

野良猫にすべきではない退治方法とは、どのようなものがあるのでしょうか。

1.毒餌をまく

毒餌をまくのは、非常にリスクが高い行為なので実行すべきではありません。

  • 猫ではない動物が毒餌を食べてしまう可能性がある
  • 毒餌によって猫が死亡したら、法に触れる可能性が高い…動物愛護法の動物殺傷罪に該当

毒餌によって猫が死亡し、動物殺傷罪とみなされた場合、最悪の場合2年以下の懲役または200万円以下の罰金が科せられます。

2.自分の家ではない場所に餌をまき、自宅に近寄らないようにする

自宅の庭に野良猫が来るのを防ぐために、隣人の庭などに猫の餌を投げ入れてしまうのはNG。周囲に迷惑をかける行動なので、取るべきではありません。

3.威嚇している猫を刺激してまで追い出そうとする

威嚇している猫は、どんな行動を取るかわからないものです。性格が荒い猫や体が大きな猫の場合、威嚇しているにも関わらずむやみに距離を詰めてしまうと、とびかかってきて引っかかれるなどケガをする可能性があります。

4.ペットボトルに水を入れて設置する

ペットボトルに水を入れて猫よけをすると、光の反射に驚いて野良猫が近寄りにくくなります。しかし、野良猫は徐々にペットボトルに慣れてくるので、猫よけの効果が無くなってしまうことが多いです。それだけでなく、水入りペットボトルを置くと、以下のようなデメリットがあるかも!

  • 虫が発生しやすくなる
  • 見た目が悪くなる
  • 光の屈折によって、発火してしまう恐れがある

虫の発生は、野良猫と同じくらい頭を悩ませるものです。発火してしまうと、最悪の場合火事になる可能性があるので要注意!

正しい猫よけ対策の仕方

驚く猫

正しい猫よけ対策は、以下のものがおすすめです。

  • 猫が嫌う臭いや音が出るものを試す…ブザーやスプレーなど
  • 猫が驚く音を、猫を見つけたたびに鳴らす…こまめに対処することで、猫よけ効果が出やすくなる
  • かんきつ系の木を植えたり、匂いが強いハーブを植える
  • 排泄する場所に重曹を巻き、臭いを消す
  • 柔らかい土は排泄しやすいため、カバーなどをかぶせて排泄できないようにする

野良猫は自分のテリトリーを持ち、居心地のよい場所で繁殖や排せつなどを行います。野良猫が居心地が悪いと感じる環境を整えることで、いつきにくくなりますよ。

まとめ

野良猫への対策は、猫の健康を害さないよう行うことが重要です。猫だけでなく、自宅の庭も安心安全に使用できるような対策を練って、快適に生活できるよう工夫してみてください。

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