『今すぐ捨てるべき食材』の特徴5つ!腐ってるサインは?食べる方法はある?

今すぐ捨てるべき食材とは?

夏場は他のシーズンよりも食材が傷みやすい季節です。「食材を腐らせてしまった」という人も少なくないでしょう。今回は今すぐ捨てるべき食材の腐っているサインや「腐っている食材は食べることができるのか」という疑問について解説していきます。

暑い時期は食材が傷みやすい…気付かぬ内に腐っていることも

緑黄色野菜

多くの食材は、適した環境で保存していないと痛んだり腐ってしまいます。特に夏場は室内の温度が高いため、常温で放置しているとすぐに腐敗してしまい、食中毒の原因になる恐れもあります。

また、冷蔵庫で保存していても、あまりに長い間放置していると、気付かぬうちに内に腐っていることも少なくありません。

食材を調理する前に、必ず使う食材が腐っていないかチェックすることが大切です。そのためには、食材が腐っている時のサインを知っておきましょう。

これは腐ってるサイン!『今すぐ捨てるべき食材』の特徴5つ

では、食材が腐っている時、どのようなサインが見られるのでしょうか。ここでは今すぐ捨てるべき食材に現れる特徴を5つご紹介します。すべての食材に当てはまるわけではありませんが、1つの目安として参考にしてください。

1.カビが生えている

カビが生えている食材は、多くの人が「食べたくない」と感じるのではないでしょうか。カビが生えている食材も長期間放置されているため、カビの部分から雑菌が繁殖し、腐敗状態になっている可能性が高いです。

食材によっては、カビが生えている部分だけを取り除けば食べられるものもありますが、やはりカビが生えているということは、それだけ保存環境が悪かった、あるいは長期間放置されていたということ。無理に食べようとせず、処分を検討しましょう。

2.色が明らかに変色している

野菜や生鮮食品などは、変色しているかどうかも見極めのサインになります。明らかに色が澱んでいたり、茶色く変色していたりする食材は、他にも腐っている時に見られるサインが現れていないかチェックが必要です。

また、中には変色ではなく、「明らかに色味が濃くなっている」という腐敗サインもあります。生肉などは特に注意しましょう。

3.臭いがキツくなる、生臭い

パッケージを開けた時に、ツンと刺すような臭いが漂ってきたり、どこか生臭い臭いが漂ってきたりする場合は、その食材がすでに腐っている可能性があります。

発酵食品の場合は食べられるものもありますが、多くの食材は、臭いに異変が生じている場合、食べずに処分するべきと注意喚起されています。

4.ぬめりや糸を引くなどの異変が見られる

あまりにも長期間放置していた食材は、雑菌の繁殖などにより、ぬめりや糸を引くなどの異変が見られることもあります。

元々糸を引くような食べ物(納豆やオクラなど)は例外ですが、基本的にぬめり気を感じるような異変が生じている場合は、速やかに処分するようにしてください。特に、生魚や生肉などの食材には要注意です。

5.食べた時に酸っぱい味や苦い味がする

見た目は問題なくても、食べた時に酸っぱい違和感を覚えるような味がしたり、苦い味がしたりすることはありませんか。元々酸味や苦味のない食材に、こうした異変が生じている場合、腐っている可能性があります。

「特に見た目に問題はないから」と食べてしまう人もいると思いますが、舌のピリつきなどを感じた場合は、すぐに処分してください。

腐ってしまった食材…食べる方法はあるの?

キッチンで悩む女性

「長期間放置していた食材が腐ってしまった…どうにかして食べられないかな」と思う方は多いでしょう。しかし、基本的に腐敗した食材は食べずに処分してください。

よく「加熱すれば殺菌される」と言われることがありますが、菌を殺すことができるだけです。繁殖した細菌によって生み出された毒素などは、完全に消し去ることができないため、食中毒を引き起こす危険性があります。

ただし、今回紹介した腐っているサインがすべての食材に当てはまるとは限りません。食材によっては、今回紹介した腐敗サインが出ていても食べられる状態である食材もあります。

食材によって腐敗サインが違うため、それぞれの腐敗度を見極める方法を理解しておくことで、食材を無駄にせずに済むでしょう。

放置した食材はチェック!腐っている場合は基本的に処分を

いかがでしたか。使わずに長期間、冷蔵庫などに放置されていた食材は、気付かぬ間に腐っていることもあります。今回紹介したような腐敗サインが見られた場合は、基本的に処分し、食中毒症状を起こさないよう注意しましょう。

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