炭酸飲料にしてはいけない『絶対NG行為』4選

炭酸ジュース

炭酸飲料は、子どもから大人まで幅広い世代から人気の飲料水です。しかし、炭酸ガスが含まれているため、他の飲料に比べて扱い方に注意が必要です。今回は炭酸飲料にしてはいけないNG行為とその理由を解説します。飲む頻度が高くなる夏場は、特に注意しましょう。

子どもから大人まで人気!夏にスッキリ美味しい炭酸飲料

コカ・コーラのペットボトル

1年を通して人気の高い炭酸飲料ですが、夏場は特に清涼感のある炭酸飲料の人気が高まります。フレイバーの種類も多く、最近では栄養ドリンクにも炭酸水が含まれているものもあるため、子どもから大人まで幅広い世代から人気を集めています。

飲料水の中でも人気の高い炭酸飲料ですが、他の飲み物とは違い、炭酸ガスが含まれています。そのため、炭酸飲料を扱う際は、いくつか注意点を理解しておかなければいけません。

炭酸飲料の飲み過ぎには注意が必要

昔から「炭酸飲料を飲みすぎないように」という声が多くありますが、なぜ炭酸飲料の飲み過ぎには注意が必要なのかご存知でしょうか。

主な理由は、炭酸飲料を飲みすぎてしまうと体に悪影響を及ぼす恐れがあるからです。

  • 下痢や腹痛を起こしやすくなる
  • 過敏性腸症候群が悪化する
  • お腹にガスが溜まりストレスを感じやすくなる
  • ガス溜まりによって頭痛や腹痛、胃痛などの原因になる
  • 加糖炭酸水の飲み過ぎは歯のエナメル質を溶かしやすい
  • 鉄分の吸収が妨げられることで貧血になりやすくなる

こうした理由から、炭酸飲料は適度な量の摂取を心がけることが重要とされています。暑い夏にぴったりな美味しい炭酸飲料ですが、飲み過ぎには注意しましょう。

炭酸飲料にしてはいけない『絶対NG行為』4選

氷で冷やしているペットボトルの炭酸飲料

ここからは、炭酸飲料にしてはいけない絶対NG行為とその理由を解説していきます。特に持ち歩く際は危険性が高くなるため、注意が必要です。

1.振ってしまう

多くの人がすでにご存知だと思いますが、炭酸飲料は振ってしまうと蓋を開けた時に吹きこぼれてしまう恐れがあります。洋服や地面を汚してしまうため、注意が必要です。

また、内容によっては、吹きこぼれるだけでなく、爆発してしまうケースもあるため非常に危険です。故意に振ることはもちろん、バッグなどに入れて持ち運ぶ際も、あまり大きくバッグを振らないよう気をつけましょう。

2.炎天下の車内で放置する

夏場の車内は、短時間停めておくだけでも車内の温度が急激に上がります。特に直射日光の当たる場所に駐車している場合は、炎天下の車内に炭酸飲料を放置しないよう気をつけましょう。

炎天下で駐車された車内は、車内温度が50℃を超えることも珍しくありません。炭酸飲料は、こうした高温に反応し液体も高温になるため、炭酸ガスによる内圧が急激に上がってしまうのです。

すると、内圧により耐えられなくなった容器が変形したり、爆発したりしてしまい、車内を汚すだけでなく、さまざまな悪影響をもたらします。夏場の車内に炭酸飲料を放置する行為は絶対にやめましょう。

3.ステンレス製のタンブラーに入れて持ち歩く

最近では、ステンレス製のタンブラーに飲み物を入れて持ち歩く人も多いですよね。しかし、炭酸飲料とステンレス製のタンブラーは相性が悪いので注意が必要です。

炭酸飲料を入れることで、タンブラーに使用されているステンレスが錆びてしまい、その成分が炭酸飲料に溶け出してしまう恐れがあります。

金属が溶けた炭酸飲料を飲み続けていると、金属中毒症状を引き起こす危険性もあるので、ステンレス製のタンブラーに入れて持ち歩くことは避けてください。

4.タッパーなどの密閉容器に入れる

タッパーなどの密閉容器に炭酸飲料を入れてしまうと、内部でガスが溜まり、破裂してしまう危険性があります。破裂により、バッグの中や周囲を汚してしまったり、衝撃で怪我をしてしまう危険性もあるので注意が必要です。

密閉容器はタッパーだけではありません。通常の水筒なども、長時間炭酸飲料を入れておくと危険です。ガスが溜まり、内圧に耐えられず変形したり、素材によっては破裂を引き起こす危険性もあります。

炭酸飲料は持ち運びなどに注意!なるべく早めに飲みきろう

いかがでしたか。炭酸飲料には炭酸ガスが含まれているため、持ち歩く際には注意が必要です。炭酸飲料が入っているペットボトルは、基本的に炭酸ガスに対応している素材で作られているため、炭酸飲料を持ち歩く場合は、販売されているペットボトルのまま持ち歩くことをおすすめします。

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