破裂することも!?ペットボトルにおける『4つのタブー』

ペットボトルは、いろいろな使い方ができる便利なものです。しかし、ペットボトルの使い方を誤ってしまうと、変形や破裂につながるので扱いには要注意!どのような使い方がタブーとされているのかをチェックし、家族で共有しておきましょう。ペットボトルの破裂は、大けがにつながる可能性があります。正しい使い方と捨て方もまとめました。

ペットボトルの扱いには注意!

空のペットボトル

ペットボトルの空き容器ができたら、飲物を入れて再利用する人は少なくありません。しかし、ペットボトルの扱いが適切ではないと、変形や破裂を起こす可能性が高まるので注意!どのような使い方をすべきではないのか、チェックしておきましょう。

ペットボトルにおける『4つのタブー』

バツ印を出す女性

ペットボトルにしてはいけないタブーには、以下のようなものが挙げられます。

1.炭酸飲料の飲みかけを、そのまま放置

飲みかけの飲料を、ペットボトルに入れっぱなしにしてしまうのはNGです。

  • 一度開封し酸素に触れたことによって、微生物がペットボトル内に侵入する
  • ペットボトルに口をつけることで、口内の菌がペットボトルの液体に移る

ペットボトル内の水分や養分で微生物や細菌が繁殖し、炭酸ガスが発生しやすくなります。それを放置するとペットボトル内の圧力が増し、耐えきれなくなってペットボトルが爆発してしまうのです。パンパンになったペットボトルのふたを開けると、ふたが勢いよく飛ぶためケガをするかも。

2.炭酸に対応していないペットボトルに、炭酸を入れる

炭酸に対応していない薄いペットボトルに炭酸飲料を入れてしまうと、液体から発生するガスに耐えられずペットボトルが変形したり破裂する恐れがあります。炭酸飲料は、基本的にペットボトルで持ち運ばないようにしましょう。

3.パンパンに水を入れたペットボトルにふたをして冷凍する

ペットボトルの中に液体を入れて凍らせると、内容物が1.1倍になります。500mlの液体を凍らせると、凍ったら550mlになるため、500mlのペットボトルぎりぎりまで液体を入れて凍らせるのは危険。ペットボトルの変形や破損につながります。

4.変形や破裂する可能性がある方法で温める

ペットボトルに大きな負荷がかかる方法で、液体を温めようとするのは危険です。

  • 電子レンジで加熱する
  • 湯煎にかける
  • ヒーターなどの上に置く
  • 熱湯をかける

ペットボトル内の液体を温めたい場合は、液体だけを別容器に移してください。

ペットボトルの正しい使い方と捨て方

ペットボトルを捨てる様子

ペットボトルの正しい使い方は、以下のようになります。

  • 炭酸飲料をペットボトルに入れる場合は、対応しているものを使用する
  • ペットボトルに液体を入れて凍らせたいときは、専用のものを使用するか、液体を少なめにして冷凍する
  • 飲みかけのものは放置せず、できるだけ早く飲み切る
  • できるだけ直接口をつけて飲まない

キャップと容器を分けて、出先であれば専用のゴミ箱に捨てましょう。家にあるペットボトルは、資源ごみなど自治体の指定に従って処理するのがマナーです。

まとめ

ペットボトルは正しい使い方をしないと、変形や破裂につながります。危険な目に合わないためにも、タブーとされている行動はとらないよう注意しましょう。

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