周りで不幸があった人に言ってはいけない『絶対NGワード』4選

傷ついている女性

周囲で不幸があった人の心は、非常に繊細で傷つきやすい状態になっていることが大半です。そんな繊細な状態の相手に対して、言うべきではない言葉とはどのようなものが挙げられるのでしょうか。相手の心を傷つけないためにも、身近な人を亡くした相手に対してかけるべきではない言葉を事前に把握しておきましょう。

不幸なことがあった人は、心が傷ついていることが大半

悲しむ女性

不幸は、誰の身にも起こる可能性があることです。気持ちが沈んでいる大切な友人などを見ると、なんとか早く元気になってほしいと願って行動しますよね。だからといって無理やり明るい言葉をかけて元気づけようとしても、空元気で流されてしまうので注意しましょう。

安易なことを言ってしまうと、相手の傷ついた心に塩を塗ってしまうことをしてしまう恐れがあるので、言葉選びは慎重に行うべきです。不幸があった人に言うべきではない言葉を紹介しているので、チェックしておくことをおすすめします。

周りで不幸があった人に言ってはいけない『絶対NGワード』4選

励ます男性

周りで不幸があった人に言うべきではないことは、つい言ってしまいがちな言葉が含まれています。相手の心をさらに傷つけてしまわないためにも、言うべきではないことは把握しておきましょう。

1.不吉なことを言葉に出す

不吉な言葉を声に出して言うと、相手の心に深い傷が残ってしまう可能性があります。

  • 消える
  • 浮かばれない
  • 迷う
  • 大変など

語呂が悪い数字である、四(死)や九(苦)を使うのもNG。大切な人をなくして心が痛んでいる人に、上記のような言葉は絶対にかけてはいけません。

2.繰り返す意味合いを持つ言葉をいう

不幸が繰り返すようなニュアンスがある言葉は、極力使わないのがマナーです。

  • ますます
  • たびたび
  • 返す返す
  • 再び
  • 再度
  • 繰り返すなど

傷心している相手にかける言葉、手紙やメールなどを送るときも、繰り返してしまう意味合いを持つ言葉は使わないよう注意してください。

3.直接生死にかかわることを話題に出す

大切な人が亡くなった人にとって、生死にかかわる話題は絶対に避けたいと感じる分野といえます。

  • なくす
  • 悲しむ
  • 急死
  • 生きていたころ
  • 別れる
  • 短い

上記のようなことを言ってしまうのは、相手の心をえぐり、相手との今後の関係性を大きく変えてしまうかもしれません。

4.無理やり励ます

誰かを亡くすとということは、大きな喪失感を抱えることにつながります。無理に励ましてしまうのは逆効果です。

  • 元気出して
  • 心配するよ?
  • あなたが明るくならないと
  • 生前のあの人を思い出して
  • 生前こうしていればよかったのにね

上記のような言葉は、絶対かけるべきでありません。

不幸があった人への接し方

考える女性

不幸があった人に対してかける言葉は、なんでもいいわけではありません。

  • お悔やみ申し上げます。と、シンプルに伝える
  • 「また電話するね」「メールするから」など、つながりがあることを伝える
  • 「なにかできることがあったら言ってね」と、相手を助け、寄り添う気持ちを伝える
  • 「いつでも駆けつけるよ」など、相手のことを心配している旨を伝える

大切な人を亡くしたあとは、喪失感が強く、自分だけが取り残されてしまったような感覚に陥ることが多いです。相手に寄り添い、ひとりではないことを伝え、元気になるための支えになれるような存在を目指しましょう。

まとめ

不幸は、決して他人ごとではありません。誰にでも起こる可能性があることだからこそ、他人事としてとらえず、相手との距離感を大切にしてそっと寄り添ってあげてください。

この記事のタイトルとURLをコピーする
傷ついている女性

カテゴリから記事を探す

すべてみる
カテゴリを見る