残暑見舞いで使ってはいけない『NGワード』3選 知らないと恥ずかしいマナーとは

残暑見舞いのイメージ

残暑見舞いは、どれくらいの期間に出すのが正しいのでしょうか。残暑見舞いを出す期間と、書くべきではないNGワードをご紹介します。初めて残暑見舞いを書く場合は、形式に沿って書くことをおすすめします。残暑見舞いを書くときに守るべきマナーについても紹介しているので、参考にしてみてください。

残暑見舞いを送る期間と意味

手紙を書く女性

残暑見舞いとは、残暑が残る厳しい時期に相手の体調を気遣って出す挨拶状で、内容は暑中見舞いとほとんど変わりません。暑中見舞いを書きなれている人であれば、ポイントさえ押さえればすぐに書けますよ。

残暑見舞いは、8月8日から8月末までに出すのが一般的です。遅くとも、白露に当たる9月8日ごろまでには出しておくのがマナー。残暑見舞いを出すのであれば、期限内に仕上げて出すよう心がけてくださいね。

残暑見舞いで使ってはいけない『NGワード』3選

バツマークを出す女性

残暑見舞いで使ってはいけない言葉は、以下のものが挙げられます。決して難しいものではないので、ポイントを把握し相手に失礼のない残暑見舞いを出しましょう。

1.マイナスな内容の手紙を書く

近況報告をすることは、マナー違反ではありません。しかし、読んだ相手が不安になったり不快だと感じる内容のことを書くのはNG。

  • 自分の失敗談を長々書く
  • 家族や職場の愚痴
  • 自分の体調不良、家族の不調などを書き、相手を心配させる
  • 自慢話を書く

愚痴や失敗談を書くのであれば、笑い話としてちょっとした話題つくり程度のボリュームにしましょう。はがきであれば、クスリと笑える一文や二文にまとめるのが適切です。自慢話は、残暑見舞いに限らず、どんな場面でも嫌煙される話題です。

2.日付の下に「盛夏」と書く

「盛夏」は、暑中見舞いに使う締めの単語です。残暑見舞いを書く時期になっているけれど、まだまだ真夏のような暑さだからといって、暑中見舞いと同じ単語を使ってしまうのはNG。気温や気候は重要ですが、季節に応じた言葉や単語を選ぶのは大人のマナーです。

残暑見舞いには、それにふさわしい単語を添えるのがベター。どんな単語を添えるべきかわからないからといって、そのままにしてしまうのもよくありません。残暑見舞いを書くのであれば、どんな単語を添えるのかをしっかりとリサーチしましょう。

3.「お体ご自愛ください」と書く

「自愛」とは、健康や体という意味を持っています。「お体」と「ご自愛」は同じ意味を持つ言葉なので、意味が重複しているため使うべきではありません。無意識に使ってしまうことがあるかもしれませんが、受け取る人によっては不快感を持ってしまうかもしれません。

使う場合は、「どうぞご自愛ください。」などが適切です。自分の年齢、残暑見舞いを書く相手の年齢などを考慮して、正しい日本語を選べるよう努めましょう。

残暑見舞いのマナーとは

教える女性

残暑見舞いは、マナーを守って書くと失敗しにくいです。

  • お見舞いのあいさつを書く…大きめの字で「残暑お見舞い申し上げます」「残暑お伺い申し上げます」句読点は書かない
  • 時候の挨拶…自分が思う季節感や、相手が住んでいる場所にあった文章
  • プライベートな近況を報告…相手の健康を気遣う言葉、近況や今夏の帰省予定など
  • 結びのあいさつを書く…相手の健康に気遣う文章
  • 日付を入れる…細かな日付を記入し、最後に「晩夏」「立秋」「葉月」などを添える

初めて残暑見舞いを書くときは、少し緊張するかもしれません。残暑見舞いを書く形式を把握し、それに沿って仕上げると、読みやすくてすっきりとした残暑見舞いに仕上がりやすくなりますよ。

まとめ

残暑見舞いと聞くと、もしかすると難しいものなのかもと思うかもしれません。しかし、形式に沿って内容をまとめ、単語選びなどをきちんとこなせば、簡単に書けるのでぜひチャレンジしてみてください!

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