神社でしてはいけない『間違った祈り方』3選 ダメな理由と正しい作法

手水舎

神社は、身近にある神様が住む場所です。通いなれている神社であっても、いい加減な気持ちで訪れてしまうのはよくありません。神様に願い事をする場合は、普段よりも注意しべきことが多いので要注意!今回は、神社で願掛けを行うときにしてはいけないことをご紹介します。正しいし神社の参拝方法も、あわせてチェック!

神社へのお参りの仕方、間違っていませんか?

水出神社

神社は、身近でありつつパワーを持っている場所なので、なにか願掛けをしたいと思ったときに訪れることが多いのではないでしょうか。願掛けだけでなく、お参りの習慣がある人や、お正月の初詣で神社に出向くこともありますよね。

神社で願掛けを行うとき、間違った方法でお祈りすると神様に願いが届かないかも!どのような行動が間違った祈り方になってしまうのかを、チェックしてみましょう。

神社でしてはいけない『間違った祈り方』3選

バツ印を出す女性

神社ですべきではない、間違った祈り方は以下のものが挙げられます。もしかして、やってはいけない祈り方をしているかもしれません。

1.自分の願いを神様に押し付けてしまう

自分がかなえたい夢や野望を、神様に押し付けてしまうのはNGな祈り方です。

  • 自分がなりたい姿だけを思い描き、そうなれるよう神様にお願いする
  • 自分の理想を神様に押し付ける

神様任せにして努力を怠ってしまうとなると、自分がかなえたいと願っている夢が現実するのは難しいかもしれません。

2.大騒ぎしながらお参りする

参拝の手順を守らないだけでなく、周囲の人に迷惑をかけるような騒ぎ方をしながらお参りをするのは絶対NG。大騒ぎして軽いノリでお願いしても、神様の耳には届かない可能性が高いです。祈り方を守ったとしても、願いをかなえてもらえないかもしれません。

神社には、いろいろな人がやってきます。そのことを念頭に置き、騒ぎながらの参拝は控えるべきです。大騒ぎしているということは雑念が多く入っている状態なので、熱心に祈ったとしても祈りが届かない確率が高くなります。

3.お賽銭を投げ入れる

お賽銭を投げ入れるシーンをよく見かけますが、神様に失礼な行動にあたるためNG。失礼な行動を取ってお願いをしても、聞き入れてもらえないかもしれません。

お賽銭はそっと置くのが、神社参拝のマナー。特別混雑していて、お賽銭を少し投げて入れることしかできないときを除き、神様に失礼がないようお賽銭を入れ、お祈りしましょう。

神社にお参りするときの正しい作法

願掛けの様子

神社をお参りするときのマナーは、以下の手順を守ってみてください。

  • 鳥居の前で一礼する…神様が住む領域に入るため、丁寧な一礼をする
  • 道の端を歩き、中へと進む…道の中央は神様が通る場所なので、人が通るのは失礼にあたる
  • 手水舎で手と口をゆすぐ…身を清めるため
  • お賽銭箱に、お金を入れる
  • 鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼をしてお祈りをする…自分だけが幸せになる祈りではなく、自分の周辺の人が幸せになるような願いが望ましい
  • 帰宅時に鳥居をくぐり、最後に一礼する…神様が住む空間にお邪魔したため

お祈りやお願い事をするにあたり、神様に対して失礼のない行動を取るのは当たり前の行動です。神社参拝のマナーを身に着け、正しい方法でお参りをしましょう。

まとめ

神社は身近にあるものですが、身近にあるからといっていい加減な気持ちで訪れて自分の願いを神様に押し付けるような行動は避けるべきです。神社にお参りして願掛けを行う場合は、気持ちと服装を整えて、身を清めてから神様の土地に足を踏み入れましょう。

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