絶対やめて!夏に常温で放置してはいけない『食材』4選

夏場に常温で放置してはいけない食材とは?

昨今の夏の気温は、40℃に迫ることが多々あるほど高温な状態になる日が多いです。常温での保存、高温が苦手な食材にとっては過酷な時期かもしれません。夏の気温の高さが原因で劣化してしまう可能性がある食材とは、どのようなものが挙げられるのでしょうか。傷みやすい食材を把握し、正しい保存方法を知りましょう。

夏は、食材が傷みやすい季節

暑がる女性

夏は、食材が劣化しやすい時期です。昨今の暑さは、食材だけでなく人間や動物などにも、大きな影響を及ぼしています。まずは、夏になるとどうして食材が劣化しやすいのか、理由をチェックしてみましょう。

  • 空気も含めた高温
  • 日光の力が強い
  • 雨が降ると湿度と気温が高くなる

上記の理由から、夏は食材が傷みやすい時期といえます。特に、夏に常温放置してしまった食材は、種類によってはあっという間に傷んでしまうので要注意!

夏に常温で放置してはいけない『食材』4選

生肉

夏に常温放置してはいけない食材は、以下のものが挙げられます。食材を無駄にしないためにも、傷みやすい食材は知っておいて損はありません。

1.生もの

生ものは、想像以上にすぐ傷んでしまいます。冬の寒い時期であっても常温放置すべきではない食材なので、真夏の暑い時期に常温で保存してしまうのはご法度!

  • 生肉
  • 生魚
  • 生卵など

「生」がつくものは、劣化しやすいものが多いです。上記のもの以外の生ものも、夏に常温放置してしまうのは危険。直射日光が当たる場所や、締め切った室内に放置してしまうと、数時間と持たずに劣化してしまいます。

2.暑さに弱い野菜

野菜の中には、暑さに弱いものもあります。野菜の特徴を正しく把握して、適切な保存環境を見極めましょう。

  • もやし
  • 湯通しした野菜
  • 調理した野菜
  • カット野菜

上記の野菜は、夏に常温保存してしまうとすぐに傷んでしまいます。特にもやしは劣化スピードが非常に速いので、購入したらすぐに冷蔵庫で保存する必要があります。

3.乳製品

乳製品は、高温が得意ではない食材です。真冬の寒い時期であれば少しの時間常温に置いておいても大丈夫かもしれませんが、それ以外の季節での常温放置は絶対NG。

  • 牛乳
  • 生クリーム
  • ヨーグルト
  • チーズなど

乳製品は、食中毒を起こしやすいので、購入後は季節問わずできるだけ早く冷蔵庫で保管してくださいね。

4.暑さに弱いお菓子類

暑さに対する耐性が低いお菓子を常温放置してしまうと、形が崩れて劣化してしまいます。

  • チョコレート
  • 飴類
  • アイスクリーム
  • ケーキ類などの生菓子など

一度溶けても再度冷蔵すれば固まって食べられるようになると思っているかもしれませんが、それを繰り返していると食中毒になってしまうかも!一度口をつけたものは、冷蔵保存していたとしても、食中毒のリスクがあるので、できるだけ早く食べきるように配慮してくださいね。

傷みやすい食べ物をすぐに劣化させないためのポイント

保冷バッグ

傷みやすい食材を劣化させてしまわないようにするためには、以下のポイントに注意してみてください。

  • 保冷剤入りの保冷バッグで、購入した商品を持ち帰る
  • 食材を車に乗せて移動するときは、日陰でクーラーの風が当たりやすい場所に食材を置く
  • 食べ物を出しっぱなしにしない
  • 口をつけたカトラリーで、食材に触れない
  • 素手でベタベタ食材を触らない
  • 冷蔵庫のチルド室を活用する…肉や魚には、非常に有効

夏は気温が高く、雨が降ると湿度が高くなってしまうため、食材の運搬や管理には細心の注意を払いましょう。

まとめ

夏は、傷みやすい食材でなくれも、気温が高いため食材が傷みやすい時期といえます。傷みやすい食材は、特に管理方法に注意が必要です。

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