東京23区『災害に強い地域ランキング』トップ3!地震や水害の影響が最も少ないとされる場所は?

東京都

東京23区の中で、災害に強い地域とそうではない地域があることを、ご存知でしょうか。東京は日本の中心都市だから、災害なんかに負けないと思い込んでしまうのは危険!また、23区内であっても災害に強い場所とそうでない場所があることも、把握しておきましょう。東京23区で災害に強い場所を、ランキング形式でまとめました。

東京は安全な場所、というわけではない!

家屋の倒壊

東京都といえば、日本の中心都市であり、多くの人が生活しています。日本の中心と聞くと、日本で一番安全な場所と思ってしまうかもしれませんが、実際はそうではありません。東京で暮らす以上、首都直下型地震の存在を無視するわけにはいかないのです。

首都直下型地震が起こる可能性があることは、以下のものが考えられます。

  • 津波
  • 液状化現象
  • 建物の倒壊
  • 火災
  • 帰宅困難者

東京であっても、地震の被害は甚大である可能性があります。災害に対して警戒心を持っているのであれば、災害に強い地域での生活を目指してみましょう。

東京23区『災害に強い地域ランキング』トップ3!

渋谷区

東京23区で災害に強い地域を、ランキング形式でまとめました。

3位.豊島区

豊島区は東京の中心から少し北の位置にある地域です。

  • 台地が非常に多い
  • 地盤の状態が良好で、地震に強い
  • 海がないため、津波に合わない
  • 首都直下型地震がきたとき、大きく揺れる可能性が比較的低い

木造建築物が比較的多いため、地震ではなくても災害がおきたときは火災や建物が倒壊する可能性があります。ほかの地域からの影響を全く受けないというわけにはいきませんが、23区内では災害に強い場所のひとつです。

2位.練馬区

練馬区は、23区の北西の位置にある地域です。

  • 区の大半が台地で、標高が30~50mと高め
  • 農地が多い
  • 海に面していない
  • 首都直下型地震が来たとき、自信が小規模で収まる可能性がある

河が複数流れているので、氾濫の危険性はあります。木造建築が多いので、火災が広まってしまうことも想定される地域です。とはいっても、農地が多く比較的開けている場所がたくさんあり、背が高い建物の倒壊などの心配はほかの地区に比べて低いといえます。

1位.渋谷区

渋谷区は、23区の中心部にある地域です。

  • 区の大半が台地で、地震に強い
  • 大きな河や海に面していない
  • 狭い道路が少ない
  • 木造の住宅密集地が少ない
  • 大規模な建造物や渋谷駅に、雨水を貯める貯水槽がある
  • 老朽化の駅の建て替えなどが進んでいる

上記のような条件がそろっているため、東京23区内の中でが渋谷が一番災害に強いといえます。

東京23区で災害に強くない場所とは

隅田川

東京23区の中でも、災害に強くない地域は以下の場所が考えられます。

  • 荒川区
  • 墨田区
  • 足立区
  • 葛飾区

上記の場所は、河が近くにあり揺れやすい地盤です。首都直下型地震が起こった場合、大きな地震が来る可能性がほかの区よりも高いといえます。液状化しやすい地盤で道が狭く、木造家屋が多いので、被害が大きくなりやすいことが想定される地域です。

昨今の天候を考慮すると、局地的な大雨が降ると河川が氾濫する可能性があります。河が近いのであれば、避難経路や避難場所を一度確認しておくと心持が違うかもしれません。

まとめ

災害に強い地域に住んでいたとしても、ライフラインの停止などに見舞われる可能性は十分あります。いろいろなことを想定し、食料の備蓄などを普段から行っておくと安心ですよ。

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