財布を落とした時の『絶対NG行為』5選 コレをやらないと被害が大きくなる可能性も

財布を落とした時の絶対NG行為とは

財布やスマホなど大切なものを紛失したら、とても焦りますよね。場合によっては大きな被害となることもありますので、財布などを落とした時は速やかに正しい行動が求められます。被害が大きくなる可能性もある、財布を落とした時の『絶対NG行為』をご紹介します。

財布を落とした時の『絶対NG行為』5選

財布からクレジットカードを取り出す女性の手

財布を落とした時、被害に遭わないよう適切な行動をとれるよう、NG行為を確認しておきましょう。

1.慌てて行動する

財布がないことに気づくと多くの人が焦って慌てた行動をとってしまうものですしかし、財布を無くしたとき、実は財布を自宅に置きっぱなしであった、いつもと違う身に付け方をしていたというケースも意外と多いようです。

また、最後に使った場所や財布が無いと気づいた場所まで通ってきた道のり、行動などを思い出す際にも、落ち着いて思い返すことが大切です。財布を落とした時、慌ててしまうのは当然のことですが、深呼吸をして心を落ち着かせ冷静に行動するようにしましょう。

2.警察に「遺失届」の提出をしない

落とし物をしたときは、財布に限らず遺失届を警察に提出します。遺失届を警察に提出しておくことで、財布に入っていたカード類や身分証を悪用された場合でも不正利用であると証明しやすくなるからです。

他にも、遺失届を出していることで、財布を拾った人が警察に届けてくれたことを知らせてもらえます。届け出る警察署は、紛失したエリアでなくても全国どこの警察署でも受付できますので、探しても見当たらない場合は、早めに遺失届を出しましょう。

遺失届では落とした場所や時間帯などできるだけ明らかな情報を記載することになります。

  • 自宅から目的地までの道
  • 最寄りの駅、バスや電車の中
  • 立ち寄った店や飲食店などの店内
  • トイレの中

よくありがちな紛失場所は上記のような場所となっています。

3.カード類の利用停止をしない

落とした財布の中にクレジットカードやキャッシュカードが入っているのに、警察へ届け出をしたからという理由で、カードルの利用停止をしないのはNGです。

最近ではサインや暗証番号不要で使えるカード類も存在しています。すぐに発行元へ紛失したことを連絡して、利用停止の手続きをとってください。

  • クレジットカードはクレジット会社に連絡
  • 銀行のキャッシュカードは銀行に連絡

4.交通系ICカードの停止をしない

PASMO、Suikaなどの交通系ICカードではオートチャージ設定をしている人も少なくありません。オートチャージが最高額で設定されていると、クレジットカードの限度額に達するまで使われてしまう可能性も存在します。

クレジットカードの停止をしていれば、不正チャージは防げますが、できるだけ早くICカードの停止の手続きが必要となります。電話では受付してもらえないため、最寄駅の窓口やバス営業所に直接行って停止の手続きをしましょう。

5.免許証や保険証など身分証明書の再発行手続きをしない

免許証や保険証など身分証明書は本人確認書類として利用されるので、悪用される可能性があります。警察へ遺失届を出しいていれば、消費者金融などで利用されたり、高額な買い物をされたとき、「身に覚えがない」と申し出て、不正利用を主張することができます。

紛失の証明は警察署に届け出をしますが、身分証明書の再発行については警察では行えませんので、必ずそれぞれの窓口で再発行の手続きをしてください。

  • 保険証の再発行手続き:健康保険組合(国民健康保険の場合は区市町村の窓口)
  • 運転免許証の再発行手続き:自治体の各運転免許試験場

マイナンバーカードは、紛失、盗難などによる一時利用停止について24時間365日受け付けしているフリーダイヤルの窓口があります。

  • 0120-95-0178 (無料)
  • 紛失については音声ガイダンス 「2番」です。

財布を落とした時はできるだけ落ち着いた行動をとる!

交番

財布を落とすと誰でも動揺して慌てた行動になりがちですが、できるだけ落ち着いた行動を心がけ、適切な行動をとりましょう。

警察に遺失届けを出して受理されても、クレジットカードやキャッシュカード、身分証明証が使えなくなるわけではありません。それぞれ停止や再発行の手続きが必要となりますので、忘れないようにしましょう。

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