「生理の時でも働きやすく ピル服薬支援」について主婦の声を聞いてみた!

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生理の時でも働きやすく ピル服薬支援、企業で広がる

女性の働きやすい環境づくりを進めるため、生理をコントロールするピルの服薬支援制度を導入する企業が増えている。処方に必要な婦人科への受診費用や薬代を企業が負担。生理前の不快な症状や生理痛などのつらさを緩和し、仕事の能率を上げるのがねらいだ。同時に、男性社員にも女性のからだについて理解を促す取り組みも広まっているという。

このニュースについて、主婦の声を聞いてみました。

「生理への理解が深まるのは良い」「男性に理解は無理!?」

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生理について理解を深めてくれるのは良いことだと多くの意見が寄せられましたが、男性が研修を受けたとしても生理の辛さはわからないのでは?との声も。

【主婦の声】
40代・会社員(正社員)(神奈川県)
「女性にしかわからない思いをもっと男性や周りに知らせて認識してもらうべきだと思います」

30代・専業主婦(愛知県)
「男性にも理解してもらうことはとてもいいことだと思います。社内だけでなく知識が広がればとてもいい取り組みになると感じました」

50代・専業主婦(鹿児島県)
「良い風潮だと思うが、男性が研修を受けたとしても生理痛の辛さはなかなか分からないかも」

反対にピルへの不安の声も多く寄せられています。

「ピルの副作用が心配」「服薬支援で強要されるのはいや」

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生理に対する理解が深まるのは良い事だとしても、ピルの副作用や服用を強制されるのでは?との不安の声も。

【主婦の声】
30代・会社員(契約・派遣社員)
「男性の理解が得られるといいが、ピルはできるだけ飲みたくない。この制度により服用を強要されたらと思うと不安」

50代・会社員(契約・派遣社員)
「生理に対する理解は大切だが、ピルの副作用などが心配」

50代・パート・アルバイト(神奈川県)
「服用した事がないから効果がわからないが、ピルの服薬支援よりも、体調が悪い時に休みやすい雰囲気を作る企業努力が必要だと思う」

なかには、「ピル飲めば?」や、「ピル飲めば休まなくて大丈夫でしょ?」などと言われないか不安という声もありました。

まとめ

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生理について、男性だけでなく女性自身も実は知らないことが多いのが現状のようだ。

ピルは生理痛や月経前症候群などを軽減、解消してくれるなど、体調管理の一環で使われるという認識がまだまだ低く、避妊薬のイメージや副作用の心配など、漠然とした不安から敬遠されがちなのが現状のよう。

男性が女性の性を必要以上にタブー視している現状を変えて行くことはもちろん重要だが、女性自身も正しい知識をもち、ピルは体調管理の一環で使われるという認識が広まることも大切なことかもしれません。

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