「保育士や幼稚園教諭の3%賃上げ」について主婦の声を聞いてみた!

保育士や幼稚園教諭の3%賃上げ、10月以降も継続…公定価格引き上げ

AdobeStock_327247112

内閣府は7日、有識者による「子ども・子育て会議」を開き、保育士や幼稚園教諭らの収入を10月以降も3%程度(月額9,000円)引き上げるため、必要な運営費にあたる公定価格を引き上げると報告した。
10月以降分については、賃上げに取り組む施設に対し、公定価格に必要経費を加算して対応する。

この記事について、主婦の声を聞いてみました。

「大変な仕事なので当然だと思う」「もっとあげてもいい」

AdobeStock_127143426

保育士や幼稚園教諭の仕事について、多くの方が「大変な仕事」と認識しており、賃上げは当然、もっと上げてほしいとの声も聞こえました。

【主婦の声】
40代・専業主婦(茨城県)
「大変な仕事なので当然だと思う。なくてはならない仕事なので意欲的に働いてもらうために必要」

50代・専業主婦(千葉県)
「子供のお世話は大変なので大いに賛成です」

30代・会社員(正社員)(埼玉県)
「もっとあげた方がいいと思う」

賛成の意見の中には、他の職種も上げて欲しいとの声も。

「介護などの職種も上がるといい」

保育士や幼稚園教諭の賃上げに賛成しているものの、介護など他の職種についても賃上げを希望する声も多く寄せられています。

【主婦の声】
30代・会社員(正社員)(大阪府)
「今までが低すぎたので公的に強制的に上げるのは良いと思う 他の職業でも考えるべき」

50代・専業主婦(東京都)
「ハードな仕事の割に低賃金なので良いと思う。介護士なども賃金を上げてほしい」

30代・専業主婦(福岡県)
「まだまだ安いと思うけれど上がってよかった。 他にも世の中に必要な大変な仕事なのに賃金が安い仕事がとても多いので引き続き検討して欲しい」

ごく少数ですが、反対の声も。

40代・専業主婦(愛知県)
「なりてがいない職種なので必要だと思うが今後子供もへる一方なので継続はどうかなと思う」

30代・専業主婦(東京都)
「実情に見合った賃上げなのかどうか疑問に思った」

まとめ

AdobeStock_123706720

保育士は、公務員保育士と民間保育士で給与の差が大きいという。給与が低い対象となっているのは民間保育士。

給料は保育園の運営会社が決定しているが、運営費用は国の定める「公定価格」がベースの公費と保護者が支払う保育料から運営費用を確保し、残りが保育士の賃金になるという。

公費について、税金で賄う施設である以上、過剰に利益が出る運営はよろしくないということであまり潤沢な利益が出る金額が設定されず、民間の私立保育園と言っても、収益は公費のみで人件費はわずかとなり、保育士の給料が低いという現状が生まれてしまったようだ。

ほとんどの方が賃上げに賛成しているが、公定価格を上げ、保育士の給料を上げる取り組みを政府が行っている背景がわかっていれば、反対意見はなくなるのかもしれない。

この記事のタイトルとURLをコピーする

カテゴリから記事を探す

すべてみる
カテゴリを見る