洋服に毛玉にしてはいけない『ダメな取り方』3つ!NGな理由と正しい方法を解説

赤い生地

お気に入りの洋服に毛玉がついていると、早くとりたいと思うものです。しかし、焦る気持ちが先行しすぎてNGな毛玉の取り方をしてしまうのは危険!思いもよらない事態を招いてしまうかもしれません。大切な洋服を傷つけてしまわないためにも、ついやってしまいがちなNG行為を把握しておきましょう。毛玉の正しい除去方法も、併せてチェック!

どうして毛玉ができるの?できやすい素材は?

衣類を見て悩む女性

お気に入りで大切にケアしていたはずの洋服なのに、毛玉ができていてがっくりした経験を持つ人は少なくありません。毛玉ができる原因は、静電気による摩擦が大半。

知らず知らずのうちに、洋服にダメージを蓄積させてしまっていたのかもしれません。毛玉ができやすい素材にも、注目してみましょう。

  • ナイロン
  • ポリエステル
  • フェルト
  • アクリル
  • ウール
  • カシミヤ

上記の素材を使用している場合、毛玉ができやすくなります。

洋服に毛玉にしてはいけない『ダメな取り方』3つ!

バツ印を出す女性

洋服にできた毛玉は、できるだけ早く除去したいところ。出先などで見つけたら、ついやってしまいがちな対処方法は、実はNG行為である可能性が高いです。

1.コロコロで毛玉を取る

カーペットのほこりやペットの毛などをまき取って除去できるコロコロは、非常に便利なアイテムです。しかし、洋服の毛玉取りに使用するのはよくありません。

  • コロコロの表面に、静電気があるため
  • コロコロを使用した場合、生地同士がこすれて摩擦が発生し、毛玉を増やす可能性がある

毛玉を除去するために使用したのに、毛玉を増やす可能性がある行為になります。洋服への使用は、控えましょう。

2.ガムテープで毛玉を引っ付けてはぎとる

ガムテープで毛玉をまとめてはぎとってしまうと、洋服にとってよくない効果をもたらします。

  • 毛玉を無理やり引きはがす行為であり、洋服の生地を傷める可能性がある
  • はぎとられた箇所の生地が毛羽立ってしまい、見た目を損なう

洋服についている毛玉は取れるかもしれませんが、毛羽立った部分からまた毛玉ができやすくなる可能性があります。毛玉のメンテナンスにガムテープを使うのは、おすすめできません。

3.毛玉をむしる

外出先でついやってしまいがちなのが、発見した毛玉をむしってしまう行為です。

  • 洋服に大きなダメージを与えてしまう行為
  • ガムテープを使用したときと同様の仕上がりになるか、それ以上のダメージを与えてしまう

毛玉のむしり方次第では、生地が薄くなってしまい、穴が開く原因にもつながります。ほかの方法で、生地にダメージを与えないよう毛玉を除去しましょう。

洋服にできた毛玉の正しい取り方

毛玉取り

洋服にできた毛玉の正しい除去方法は、以下のものが挙げられます。

  • ハサミで毛玉部分だけを切り取る
  • カミソリで毛玉を切り離す
  • 毛玉取り専用アイテムを使用する…クリーナーやブラシなど
  • 洋服用ブラシでお手入れする…力を入れすぎると生地の劣化につながるので注意
  • 食器用スポンジの、おこげを取る固い部分で優しく洋服をなでる

毛玉を取る方法は、意外にも多くあります。毛玉クリーナーや洋服専用ブラシは、100均にも売っていることがあるので、見かけたら入手しておきましょう。

まとめ

毛玉取りの方法は、いろいろなものがあります。出先でも試しやすいものを把握し、バッグの中にケアグッズを忍ばせておきましょう。

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