平日利用でお得感アップ!「旅行支援」について主婦の声をまとめてみた

コロナが落ち着き始めたタイミングで、政府は旅行支援政策をスタートさせました。地域のみで実装されていた割引サービスが県関係なく利用できるとあって、人気の旅行先には予約が殺到!経済を循環させるきっかけになるかもしれません。しかし、政策の恩恵は国民全員にあるわけではありません。政策について、主婦の意見をまとめました。

旅行支援がスタート!支援を受けるためには、条件がある

旅行する家族

新型コロナウイルス感染症の流行により、日本の経済は滞り気味になっています。感染者はゼロではありませんが、かなり落ち着いてきたため、政府は旅行支援を行うことを発表。お得な価格で旅行にいけるため、予約が殺到しているところもあります。

しかし、旅行支援に対しての国民の反応は賛否両論上がっているのが現状です。主婦層は、どのような意見を持っているのでしょうか?

旅行支援に賛成!待ち望んでいたという人も

賛成する女性

コロナが流行して、長い自粛生活をしていた人が大半です。行きたい場所には行けず、家にこもりきる生活が長く続いていたため、旅行支援には賛成という声が上がっています。我慢していた旅行を楽しみたい人にとっては、支援を使わない理由はありません。

地域限定のものは少し前から実施されていましたが、県をまたいだ旅行でも割引が実装されるのは楽しみですよね。特に平日はお得感満載ということもあるので、早めに予約をした人もいるのではないでしょうか。主婦の声は、以下の通りです。

【主婦の声】

50代女性・既婚/専業主婦(愛知県)
「全国版を待っていましたので、とても楽しみです」

40代女性・既婚/パート・アルバイト(東京都)
「旅行に行きやすくなる。」

経済効果に期待を寄せる意見も見られる

旅行に行くとなると、いろいろなことにお金を使いますよね。買い物や体験などでたくさんお金を消費すれば、経済の回復のきっかけになる可能性があります。

日本の経済状況は、現段階で決して良いとはいえません。旅行支援が全国に広がることによって、旅行者が増えやすくなり、お金を消費する量も多くなります。特にコロナで打撃を受けた観光業や飲食店が、活気を取り戻すきっかけになることに期待が高まります。

【主婦の声】

40代女性・既婚/パート・アルバイト(神奈川県)
「感染対策を今まで同様に行うことで経済を回すために支援することは良いと思う。 7月だけでなくその後も継続してほしい」

40代女性・既婚/専業主婦(神奈川県)
「起爆剤になって経済が回るのなら良いと思う。 物価上昇で苦しんでいる人がいる中で、利用できる人としたくてもできない人との差が気になるところ。」

旅行支援の政策に対しての疑問

反対する女性

旅行支援の政策に対しては、疑問の声も寄せられています。利用先に偏りがあったり、サポートのし過ぎという声が上がっており、誰でも使いやすいというわけではなさそうです。

旅行をする誰もが平等に旅行を楽しめるような政策であれば、反対ニュアンスを含んだ声が上がりにくかったかもしれません。また、旅行者に向けた手厚い政策に、不満の声が上っているのも事実です。

【主婦の声】

40代女性・既婚/自由業(東京都)
「行きたい場所や宿泊したいホテル、旅館が偏っているイメージで、観光地を助けたくても人気場所に集中しがちだなと思ったことがあります。なのでこの割引がどの観光地にも一定になるように上手な宣伝方法があればいいのになと思いました。」

30代女性・既婚/会社員(大阪府)
「結局その場その場の措置で賛成できない。」

感染拡大への懸念

旅行で多くの人が行き来すると、どうしても気になるのが感染の再拡大です。ようやく下火になってきたコロナが、再度感染拡大してしまうと、また自粛しなければならなくなります。ワクチン接種は多くの人が摂取しましたが、それでも感染者数がゼロになったわけではありません。

特効薬が確立されているわけではないため、再度感染したときのことを思うと慎重に行動すべきという声が上がるのは当然のことといえます。

【主婦の声】

40代女性・既婚/会社員(奈良県)
「特効薬が出ていない段階で実施するのは、またコロナを広めかねないと思う。せめて薬が出てからにしても遅くはないと思った。」

40代女性・既婚/専業主婦(東京都)
「一斉に人が動き始めるので、コロナが再び拡大するんだろうなと思う」

条件に対する不満

今回の政策は、旅行者が得をする内容です。旅行そのものに行けない、観光業に勤めているなど条件に当てはまらない人には関係のない政策となっています。特定の人だけが得をしてしまうような政策になっているので、当てはまらない人からの不満の声は上がってきても当然かなと思います。

政策を実装するにあたり、陰性証明やワクチン接種証明の提示、手続きの難しさなども無視できない課題です。

【主婦の声】

40代女性・既婚/専業主婦(秋田県)
「ぜひ使いたい気持ちはあるけど受験生を抱えたり家庭環境の理由で使えないので不公平感も感じている。 一部の人が喜ぶ政策ではなく全国民に関係する政策も本気でやって欲しいとより思う。」

30代女性・既婚/会社員(千葉県)
「ありがたいけど、手続きがわかりやすいように、余裕を持った時期に発表してほしかった」

税金の無駄遣いという声も

元来、旅行はお金に余裕のある人がするものです。コロナで職を失ったり、体調不良で働けない人は、涙を呑んで納めた税金が旅行者が得をするためにつぎ込まれてしまうということに不満という声が上がっています。

無駄遣いという声のほかにも、「他に使いどころがあるのでは?」という意見もあげられていました。国民に経済を回してもらいたいと思うならば、なにを最優先にすべきかという点には疑問が残る政策かもしれません。

【主婦の声】

60代女性・既婚/その他(千葉県)
「コロナが落ち着いたので旅行に行きたい人はお金を出しても行くと思うので支援策は要らないと思う。行きたくても行けない人もいるのに不公平。無駄に税金を使わないで欲しい。」

40代女性・既婚/専業主婦(栃木県)
「税金を無駄に使わないでほしい」

旅行に行けない、行かないという人もいる

コロナによる自粛期間が長かったので、自然と貯金が貯まったという人がいる一方で、家計が苦しくなったという人が非常にたくさんいます。旅行に行くお金がない場合、今回の政策の恩恵を受けることはできません。

また、今は物価が上がっていても給与は上がっていない状態。旅行よりも節約を心がけたいという人もいます。

【主婦の声】

40代女性・既婚/パート・アルバイト
「物価が高く給料が上がらないので、節約を心掛けている自分には関係のない支援策だと思った」

50代女性・既婚/パート・アルバイト
「良いと思うけど、旅行する経済的余裕がないです」

国民みんなが平等に恩恵を受けられる政策を

考える女性

今回の政策では、国民全員が平等に恩恵を受けることができません。旅行者や政策にかかわる人にとってはうれしいことではありますが、恩恵を受けられない人もいることを忘れないようにしましょう。

しかし、日本経済はコロナで大きなダメージを受けているというのも事実。政策をきっかけに旅行をする人はかなり多くいます。経済を回すという意味では、効果が期待できる政策です。今後はみんながハッピーになれる政策を打ち出し、実行してほしいと願うばかりです。

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