食器が割れてしまう『NG行為』5選 電子レンジに入れてはいけない素材も

食器が割れるNG行為とは

近年、食器の耐熱性能が高まっているため、電子レンジや食洗機対応のものも増えています。しかし、食器は割れやすい性質を持っているため、些細な行動で割れてしまう恐れも…。今回は、食器が割れてしまうNG行為を紹介します。お気に入りの食器を長く使い続けるために、記事を読んでNG行為に注意しましょう。

食器は誤った使い方で簡単に割れてしまう割れ物

お皿やフォーク

食器はさまざまな素材、デザインのものがあり、見ているだけで楽しいという人も多いでしょう。特に、料理にこだわりがある人は、その料理をより見栄え良くするために、食器選びにもこだわりを持っていることも珍しくありません。

近年、食器は電子レンジ対応や食洗機対応など、あらゆるシーンで便利に使えるよう進化を遂げています。

しかし、体勢が強くなったとはいえ、やはり割れ物です。衝撃を加えたり、食器の弱点を突くような使い方をしていると、簡単に割れてしまうので注意が必要です。

食器が割れてしまう『NG行為』5選

高い位置から落としたわけでもないのに食器が割れてしまう事例も多くあります。ここでは、食器が割れてしまうNG行為を5つご紹介するので、食器の扱い方を見直すきっかけにしてください。

1.強い力でテーブルやシンクに置く

一昔前よりも衝撃に対して耐性が強くなっている食器が増えてきました。しかし、それでも強い力でテーブルやシンクに置いてしまうと、経年劣化によって簡単に割れてしまうこともあります。

衝撃に強そうなプラスチック製の食器や木製の食器であっても、強い力でテーブルやシンクに置くことで、ヒビが入ったり、変形してしまったりすることもあるため、食器は素材にかかわらず優しく丁寧に扱いましょう。

2.未対応の食器を電子レンジで加熱

最近では、電子レンジで加熱できる食器が増えてきています。しかし、陶器やガラスを使った食器、さらに木製の食器の中には、電子レンジに対応していない食器も多いです。

このように電子レンジ未対応の食器を電子レンジに入れて加熱してしまうと、割れてしまったり、変形してしまったり、燃えてしまう恐れもあるので注意が必要です。

電子レンジをよく使うという方は、購入する際に必ず電子レンジに対応しているかどうかを確認しましょう。

3.対応していないのに食洗機で洗う

忙しい主婦の味方・食洗機に対応している食器も急増しています。購入する際、電子レンジと食洗機に対応しているか確認するという人も多いでしょう。

しかし、食洗機に対応していない食器も多くあります。食洗機未対応の食器を無理に食洗機で洗おうとすると、熱で食洗機内部で割れてしまったり、変形してしまったりする恐れがあります。

また、傷がついてしまうことによって、傷に入り込んだ細菌が繁殖してしまう原因にもなるため、未対応の食器は食洗機を使わないようにしましょう。

4.耐熱性のない食器をオーブン機能で温める

オーブン機能がついている電子レンジも多く販売されていますが、食器が電子レンジに対応しているからといって、オーブン機能にも対応しているかどうかは商品によって異なります。

耐熱性のない食器をオーブン機能で温めてしまうと、割れたり変形したり、商品によっては溶けてしまうこともあるため、非常に危険です。

日頃からオーブン機能を使用しているという方は、オーブン機能にも対応しているかどうか確認しましょう。

5.温めた後にすぐ冷やす

電子レンジなどで温めた直後、あるいは熱々の食品を入れて温まった状態の食器は、すぐに冷水につけたり、冷蔵庫に入れたりすることを控えてください。

食器を温めた後にすぐ冷やすことで、急激な温度変化に耐えられず、割れてしまったり変形したりする恐れがあります。実際、温めた食器をすぐに水で洗おうとしたら、突然割れて怪我をしてしまったという事例もあります。

食器を温めた後は、ある程度、温度が下がってから冷水につけたり冷蔵庫に入れたりしましょう。

食器が割れてしまった時の処理方法

足元で割れた食器

食器が割れてしまったら、再び使うことができないので処分しなければいけません。

食器が割れてしまった時は、基本的に怪我をしないよう軍手や箒などを使って破片を集め、新聞紙などに包んだ状態で自治体のルールに則ってゴミ出しします。

破片を包んだ紙や、包んだ状態の破片を入れた袋に「割れ物注意」「割れ物危険」などの言葉を太い油性ペンなどで大きく分かりやすく記載しましょう。

また、細かい破片は箒や軍手で取り除き切れていない可能性もあります。必ず最後に掃除機をかけて怪我をしないように注意しましょう。

加熱するときは食器の素材を確認して!

食器は熱や温度差によって割れてしまうこともあります。食器を加熱する際は、必ず食器の素材を確認したり、使う家電に対応しているかどうかを確認した上で加熱しましょう。もしも割れてしまった時は、自治体のルールに則って破棄してください。

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