実はNGな『掃除機のかけ方』5つ!フローリングを傷つけていることも

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掃除機は毎日、あるいは数日に1回はかけているというご家庭が多いでしょう。あまり気にしたことがないという人もいると思いますが、掃除機はかけ方にポイントがあります。今回は、実はNGな掃除機のかけ方を紹介します。掃除機を正しく使うために理解しておきましょう。

頻繁に使う掃除機…実は間違ったかけ方をしているかも?

掃除機をかける女性

皆さんは掃除機をどのくらいの頻度でかけていますか。掃除機は3日1回を目安にかけることで、清潔感を保てると言われています。最低でも1週間に1回は必ずかけるようにするべきでしょう。

しかし、掃除機は操作方法が簡単であるゆえに、正しいかけ方を知らない人も多くいます。間違った掛け方をしていると、フローリングが傷ついてしまったり、実はきちんと掃除できていなかったりと効果が薄れてしまう可能性があるのです。

頻繁に使う掃除機だからこそ、かけ方の正しいポイントを理解して使用することが効果を実感するために重要です。

掃除できていない可能性も…実はNGな『掃除機のかけ方』5つ

多くの人がやりがちな掃除機のかけ方の中には、実は効果がなかったり床を傷つけたりする扱い方があります。ここでは実はNGな掃除機のかけ方を紹介します。心当たりのある方は、今すぐ掃除機のかけ方を見直しましょう。

1.床にヘッドを押し付けてかける

掃除機をかける際、ギュッと床にヘット部分を押し付けるようにして力強くかけていませんか。床にヘッドを押し付けてかけてしまうと、床が傷ついてしまう恐れがあるのでNGです。

また、ヘッドを押し付けてしまうことで吸引の効率が悪くなり、床に落ちているゴミや汚れを吸い取りにくくなるというデメリットも生じます。

2.素早く移動させながら掃除機をかける

掃除機をかける時に「早く終わらせたい」という意識が強く出てしまい、素早く移動させながら掃除機をかけている人は多いでしょう。しかし、掃除機は素早く動かしてしまうと、上手くゴミや汚れを吸い込めないため、実はきちんと掃除できていない可能性があります。

掃除機は、5〜6秒をかけて同じ場所を動かすと上手く吸引できる仕様になっているものが多いです。最近は吸引力の強い掃除機も販売されていますが、あまりにも素早く動かしていると吸い込みづらくなってしまうため、ゆっくり時間をかけて掃除機がけするようにしましょう。

3.掃除機を往復させずにかける

掃除機をかける際、一方向のみにかけている人が多いですが、掃除機の基本的な使い方として「往復させる」ことがポイントになります。

実は、掃除機は前に向かってかけている時よりも引き戻す時の方が吸引力が高まります。そのため、同じ場所をゆっくり往復させてかけなければ、ゴミや汚れを完全に吸引することができていない可能性が高いのです。

4.フローリングを乾拭きせずに掃除機をかける

フローリングに掃除機をかける場合、掃除機をかける前に乾いた雑巾やフローリングワイパーなどで乾拭きすることをお勧めします。

フローリングを乾拭きせずに掃除機をかけてしまうと、細かい埃などが掃除機の風力によって舞い上がってしまい、掃除機をかけてもきちんと掃除できていない可能性があります。

従って、まずは乾拭きをして、細かい埃や汚れを取り除いてから掃除機をかけることをお勧めします。

5.隅を掃除しようと角や壁にぶつけてしまう

部屋の隅などを掃除していると、つい角や壁にヘッド部分をぶつけてしまうという人も多いでしょう。ヘッド部分を勢いよく壁や角にぶつけてしまうと、その部分に傷がついたり、壁紙が剥がれてしまう恐れがあります。

また、ヘッド部分に衝撃を受けることで、掃除機自体の性能が下がってしまったり、故障の原因となったりすることもあるので要注意です。

掃除機をかける際に意識したいポイントを解説

掃除機をかける女性

掃除機をかける際は、掃除機の効果をより高めるためにも以下のポイントを意識しましょう。

  • フローリングは掃除機をかける前に乾拭きする
  • 力を入れずに水平方向に動かす
  • じっくり同じ場所を往復させるように動かす
  • 部屋の奥から手前の順で掃除機をかける
  • カーペットの上は「強」で十字に掃除機をかける
  • 畳の上は目に沿って一方向にかける

掃除機は基本的なかけ方はもちろん、かける場所の素材によってかけ方を変えましょう。また、部屋の奥から手前に向かってかけることで、同じ場所を往復することなく効率的に掃除できます。

他にも、掃除機をかける場所によってヘッドノズルを交換することで、より効果が実感できますよ。ぜひ試してみてください。

掃除機はポイントを押さえて正しく使おう

いかがでしたか。掃除機はかける際にポイントを押さえておくことで、より効果を実感できます。また、誤ったかけ方は、掃除機の故障や床のダメージを広げてしまうため、心当たりのある方は改善しましょう。

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