「あおり運転トラブル 遭わないための対策」主婦の声を聞いてみた

東名高速あおり運転事故 再び「懲役18年判決」

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2017年、東名高速であおり運転の末、静岡市の夫婦が死亡した事故の差し戻し裁判で、横浜地裁は2022年6月6日、男に懲役18年の判決を言い渡しました。

2017年6月、被告の30歳の男は、神奈川県の東名高速で静岡市の一家4人が乗ったワゴン車にあおり運転をしたうえ、追い越し車線に停車させ、後続のトラックが追突して夫婦が死亡、娘2人もけがをし、危険運転致死傷などの罪に問われていました。

この事故によって、あおり運転が社会問題として注目されるきっかけとなりましたが、近年、あおり運転のトラブルが増えており、7割以上のドライバーが被害に遭っているとも言われています。

では、あおり運転に遭わないために、どのような対策を行えばいいのでしょうか?

この記事では、あなたの「あおり運転の対策」について聞いてみました。

対策その1:予防は「挑発しない」、備えは「ドライブレコーダー」

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あおり運転をする側に問題があるのは間違いないですが、あおられないようにするために注意することは、「挑発しない」「避ける」が最も多く、万が一の備えにはドライブレコーダーの設置が必須と、多くの方が考えているようです。

【主婦の声】

40代女性・既婚/パート・アルバイト(神奈川県)
「追い越しやクラクションを鳴らすなど相手の運転手を挑発しないようにする」

50代女性・既婚/専業主婦(兵庫県)
「むやみに追い越し車線を使わない。おかしな車をみかけたらできるだけ離れる」

40代女性・既婚/パート・アルバイト(石川県)
「スピードをあまり出さないようにする。車間距離を取って運転する」

30代女性・既婚/会社員(大阪府)
「ドライブレコーダーを取り付ける 車内の鍵は必ずかける 追い越しなど刺激しない」

50代女性・既婚/専業主婦(東京都)
「ドライブレコーダーを必ず付けること」

対策その2:あおり運転に遭った場合の対処法は「ドアや窓を開けない」「警察に通報」

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あおり運転に遭ってしまった場合、「車のドアや窓を開けない」「警察に通報する」、考えられる対処法はこの2つなのかもしれません。

【主婦の声】

30代女性・既婚/専業主婦(石川県)
「あおり運転されたら、絶対にドアや窓を開けない」

50代女性・既婚/専業主婦(鹿児島県)
「ロックした上で、なるだけ早く人の多いところで停車し警察に連絡する」

40代女性・既婚/専業主婦(埼玉県)
「すぐに止まって警察に通報」

40代女性・既婚/専業主婦(宮城県)
「とにかく我慢して逃げる方法を探し、警察に通報する」

対策その3:あおり運転は「重罰化」すべき

あおり運転の対策として、最も多く意見が寄せられたのが刑の重罰化、いくつか意見をご紹介します。

50代女性・既婚/専業主婦(東京都)
「免許証はく奪、二度と運転させてはいけない」

60代女性・既婚/パート・アルバイト(高知県)
「対策のしようがない、あおり運転は即刻免許取り消しです」

50代女性・既婚/専業主婦(神奈川県)
「罰則を重くする」

まとめ

いかがだったでしょうか?

社会問題として注目されているあおり運転、多くの方が被害に遭わないための対策だけでなく、被害に遭った場合の対処法まで考えていることがわかりました。

しかし、どんなに注意しても、あおり運転をする人がいる限りこの問題は無くならない、だからこそ重罰化を望む声が多いのでしょう。

あおり運転の規制については、あおり運転を想定した法整備もまだ十分ではないのが現状ですが、年々、取り締まりは厳しくなっているようで、みなさんの意見も反映される日が近いかもしれません。

運転中は思いやりと譲り合いの精神を忘れず、安全運転を心がけることが大切です。あおり運転という犯罪が無くなることを願うばかりです。

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