お風呂の給湯器が壊れている時に起こる『5つの症状』

お風呂の給湯器が壊れるとどうなる?

お風呂の給湯器が故障してしまうと、非常に困りますよね。ある日突然つかなくなってしまうこともありますが、実は故障前になんらかの故障サインが出ていることがあります。故障サインを見逃さず、早めに対処すると、買い替えなくても済むかもしれません。給湯器を長く使うためにも、故障時の症状を知っておきましょう。

お風呂の給湯器の寿命

給湯器

お風呂のお湯がうまく出なくなってしまうと、非常に困るものです。そうならないためにも、今使用している給湯器の年式をチェックしておきましょう。給湯器の平均寿命は、以下の通りです。

  • 平均10~15年
  • 早いと7~8年

環境によっては、早く劣化してしまうこともあります。給湯器を置いている場所なども把握し、買い替え時を見極めましょう。

お風呂の給湯器が壊れている時に起こる『5つの症状』

バスタブのお湯

お風呂の給湯器が壊れているときには、以下のような症状が出やすくなります。

1.お湯が出ない

給湯器の故障でよくみられるのは、お湯が出ないという現象。もしかすると、以下のような原因でお湯が出なくなっているのかもしれません。

  • 水栓金具になんらかの不具合が起きている
  • 水栓金具が故障しており、交換が必要な状態
  • 給湯器の修理が必要な状態

自分で修理できないと思ったら、できるだけ早く専門業者に連絡して今後どうするかを決めましょう。

2.お湯の温度が安定しない

お湯の温度が不安定な理由は、以下のものが考えられます。

  • 配管に水が残っているか、お湯を作るときのタイムラグで不安定になる
  • ガス栓が開ききっていない

上記以外の理由の場合は、専門業者に依頼して給湯器に異常がないか調べてもらうのがおすすめです。

3.異音が鳴る

ガス給湯器から異音がしているときは、どんな音がしているのかをチェックしてみてください。

  • ピー…ファンヒーターの不具合又は酸素とガスの量があっていない
  • ボコボコ…循環パイプか熱交換器の不具合
  • キーン…配管内で空隙な気圧の変化が生じている
  • ボンボン…ガスが漏れ、不完全燃焼している

音の種類によって、どのようなことが給湯器に起こっているのかをある程度把握できます。専門業者に修理を依頼するときは、どのような異音がしているのかを伝えましょう。

4.異臭がする

お風呂の給湯器から異臭がする場合は、一酸化炭素中毒になる可能性があるので使用を中断してください。

  • 焦げ臭い
  • ガス臭い…継続して強いガス臭がする場合は、ガス漏れの危険性あり

上記のような臭いがしているにもかかわらず、継続使用するのは非常に危険!

5.給湯器本体に異変が起こる

給湯器本体に目で見てわかる変化があった場合は、修理依頼をしましょう。

  • 黒い煙が上がっている…不完全燃焼が起こっている
  • 水漏れしている…長年使用していないものや、長く使用したものに見られやすい現象で、不完全燃焼を起こす可能性がある

状態がよくなければ、買い替えになる可能性もあります。小さなトラブルで済めば、修理だけでもOK!小さな変化を見逃さないためにも、定期的に給湯器をチェックしておくことをおすすめします。

給湯器を長持ちさせるためのコツ

きれいな風呂場

給湯器は、決して安いものではありません。長く使用するためにも、以下のことを試してみてください。

  • 定期的にオーバーホールを依頼…5年以上使用しているもの
  • お風呂の配管を掃除する…入浴剤の使用を控えるのも効果的
  • 煙突の変形がないかたしかめる…不完全燃焼の防止
  • 本体が変形していないか確認…水の侵入をいち早く発見できる
  • 排気部分に不要なものが置かれていないか…不完全燃焼の防止

小さな変化を見逃さない、ということが給湯器の寿命を延ばす鍵です。家庭用のものを、業務用として使用するといった大きな負荷をかけるような使用方法を控えるというのも、寿命を延ばすポイントとなります。

まとめ

お風呂の給湯器は、故障するといろいろな症状が出始めます。故障サインを見逃さず、できるだけ早く修理依頼をしましょう。

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