作り置きに適していない『食材』4選 その理由とおすすめの素材を解説

作り置きおかずは、毎日忙しく家事や仕事、育児に取り組む女性に欠かせないものです。しかし、作り置きおかずに使う食材の種類が適切ではないと、せっかく作ったおかずが数日で傷んでしまうかもしれません。今回は、作り置きおかずには不向きな食材をご紹介します。これから作り置きを作ろうかと思っている人必見!

調理してしまえばなんでも長持ちするわけではない!

驚く主婦

作り置きおかずがあると、なにかと便利ですよね。たくさん作って、普段の食事におかずをちょい足しできるので、作り置きを複数作っているという家庭も少なくないのではないでしょうか。

しかし、食材の種類によっては、作り置きに適していないものもあるので要注意!せっかく作った作り置きおかずをすぐに劣化させてしまわないためにも、不向きな食材をチェックしましょう。

作り置きに適していない『食材』4選

悩む主婦

作り置きに適していない食材は、以下のものが挙げられます。

1.賞味期限切れの食材

作り置きおかずを作る場合、しっかり火を通すからといって賞味期限が切れているものを選ぶのはよくありません。

  • おつとめ品の肉や魚
  • 少ししなびている野菜
  • 賞味期限が過ぎた油揚げなど

賞味期限が切れているものは、できるだけ早く消費しきってしまう方が無難です。作り置きおかずに使用する食材は、鮮度が高く劣化していないものを選びましょう。

2.水分が多い野菜

水分が多い野菜は、作り置きおかずには不向きである可能性が高いです。

  • キャベツ
  • モヤシ
  • キュウリなど

食材から水分が出てしまうと、水分が劣化して食材全体の腐敗を早めてしまうことが多々あります。葉物野菜や傷みやすいモヤシを使った作り置きおかずを作った場合は、できるだけ早く消費しきるのがおすすめです。

3.揚げ物

揚げ物は、基本的に作り置きには不向きといえます。

  • 魚のフライ
  • 野菜の天ぷらなど

揚げ物は、翌日には衣や食材がくたくたになり、食感を損なってしまうことが大半です。正しい保存方法を守り、トースターなどで加熱すれば、ある程度美味しいものになります。しかし、揚げたてのときのような食感を毎回楽しめるのかというと、そうではないので注意してください。

4.見た目を損なう食材

調理後、時間経過とともに変色してしまう食材は、作り置きには不向きです。

  • リンゴ
  • アボカド
  • 包丁で切った生のレタスなど

外見が変化しても、食材そのものが傷んでいるわけではありません。そうだとわかっていたとしても、外見が変化すると食べるときの心持が変わりやすくなります。

作り置きにおすすめの素材

料理する主婦

作り置きにおすすめの素材は、以下の通りです。

  • 水分が少ない根菜類…ニンジンやゴボウなど
  • 賞味期限に余裕があるもの
  • 傷んでいないもの
  • 見た目が大きく変化しないもの

根菜類など、できるだけ水分が出ない素材が作り置きにはぴったりです。余分な水分は、食材の劣化の原因につながります。水分が多めの素材を使うのであれば、浅漬けや漬物、ピクルスなどにすると長持ちしやすくなりますよ。

できるだけ賞味期限に余裕のあるものを使用し、劣化の特徴がみられない素材で調理するのも、作り置きおかずを長く保存するためのコツ!

酸化による変色などがみられないものを選ぶと、最後まで違和感なく美味しく食べられるのでおすすめです。

まとめ

作り置きおかずは、とても便利なものです。だからこそ、せっかく作ったものが劣化してしまわないよう、長持ちしやすい食材を選ぶことが重要!美味しく調理して、毎食栄養価の高い食事がとれるよう心がけましょう。

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