家電製品を捨てる時にしてはいけない『NG行為』5選

冷蔵庫や電子レンジなどの白物家電

家電が壊れたり古くなったりした時は、新しいものに買い替え、古いものは処分する人が多いですよね。今回は、家電を捨てる時にしてはいけないNG行為を紹介します。近々家電を捨てる予定のある方は、ぜひチェックしてみてください。

家電は種類ごとに処分方法が異なる場合も…自治体に確認を!

パソコンを見ながら注文をしている女性

家電が壊れた時、皆さんはどのような方法で処分を検討しますか。家電は製品によって、適切な処分方法が異なるものも多くあります。

特に、「エアコン」「テレビ」「冷蔵庫」「洗濯機(衣類乾燥機)」の4品目は、家電リサイクル法に該当します。家電リサイクル法に該当する家電は、部品や材料をリサイクルすることで有効活用できるため、法律で処分ではなくリサイクルするべきと制定されています。

また、他の家電に関しても、自治体によって処分方法が異なることも少なくありません。家電の処分を検討している際は、自治体のホームページなどで確認しましょう。

家電製品を捨てる時にしてはいけない『NG行為』5選

家電製品を捨てる際は、処分方法に気をつけなければいけません。ここでは家電製品を捨てる時にしてはいけないNG行為や気をつけなければならないことを紹介します。これから家電製品を捨てる予定のある方は、チェックしておきましょう。

1.個人情報がわかるデータを削除せずに手放す

スマホやタブレット端末、パソコンなど、個人情報がわかるデータは、基本的に削除してから処分しましょう。個人情報を削除せずに処分してしまうと、捨てた端末から個人情報を抜き取られ、悪用されてしまう恐れがあります。

最近では、個人情報を含むデーターを消去するサービスも同時に行う不用品回収業者や家電量販店も増えてきています。個人情報の消去方法がわからないという場合は、こうしたサービスを利用して、確実にデータを削除してから処分する方法もおすすめです。

2.家電リサイクル法に適用される家電を捨てる

先ほど話にありましたが、2001年に制定された「家電リサイクル法」に該当する4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)は、粗大ゴミとして処分することができません。

家電リサイクル法の対象となっている製品を誤った方法で処分してしまうと、法律に違反していると見なされ、罰金刑や懲役刑が科されることもあります。

家電リサイクル法に適用される家電は、買い替える際に下取りしてもらったり、回収してもらったりできるため、まずは新しい製品を購入しに行く家電量販店で尋ねてみましょう。

3.自治体のルールに則っていない捨て方

不用品や廃棄物の処分方法は、自治体によって異なります。同じ家電製品でも、ある自治体では粗大ゴミとして、別の自治体では不燃ゴミとして分類されるなど、ゴミの分類が異なるケースも珍しくありません。

自治体のルールに則っていない捨て方をしてしまうと、回収してもらえなかったり、回収してもらえたとしても集積所で職員の方々を困らせてしまう恐れがあります。必ず自治体で定められているルールは守るようにしましょう。

4.家電に使っていた電池を抜かずに処分

家電には、電池を使って動かすタイプの製品も多く存在します。このように、電池を入れて稼働させる家電を捨てる時は、必ず電池を抜いて処分に出してください。

乾電池などは、家電とは別にリサイクルに出すなど処分方法が異なります。こちらも自治体によって定められている分類や捨てる際の注意点が異なるため、必ず確認を怠らないようにしましょう。

5.不法投棄

当たり前ですが、不法投棄は絶対にいけません。法律で不法投棄は罰せられることが制定されていますし、環境破壊につながります。また、家電リサイクル法に該当する製品であれば、リサイクル品として有効活用できなくなってしまいます。

多くの人に迷惑をかけるだけでなく、環境や外観を破壊する行為にも該当するため、不法投棄は絶対にやめましょう。

家電製品の処分方法にはどのような方法があるの?

電化製品の箱

家電製品を処分する際は、必ずそれぞれの家電の適切な処分方法を調べる必要があります。一般的に、家電の多くは以下の方法で処分することができます。

  • 購入した店舗で回収してもらう
  • 対象家電は粗大ゴミとして自治体に回収してもらう
  • 自治体によってはサイズで燃えないゴミとして処分可能
  • 不用品回収業者やリサイクルショップで引き取ってもらう

大型家電や家電リサイクル法に適用される家電の場合は、買い替え時に新しい製品を購入する店舗で古い製品を引き取ってもらえるところが多いです。

また、大型家電でも家電リサイクル法に該当していない製品は、自治体に粗大ゴミとして回収してもらうこともできます。自治体によっては、小さなサイズの家電を不燃ゴミに分類しているところもあり、この場合は、不燃ゴミとして簡単に処分できます。

他にも、大型家電や小型家電を一度に複数処分したい場合は、不用品回収業者や地域のリサイクルショップに引き取ってもらう方法もおすすめです。

家電は正しい方法で処分または回収してもらおう

いかがでしたか。家電はそれぞれの製品によって処分方法が異なります。必ず自一体のホームページなどを確認し、正しい方法で処分、または回収してもらいましょう。状態によっては下取りに出せたり、買い取ってもらえる製品もあるので、相談してみることをおすすめします。

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