男性全員に知ってほしい『妊娠中にしてほしくないこと』6選

妊婦のお腹に手を当てる夫

妊娠中は、今まで当たり前のようにできていたことができなくなったり、突然情緒が不安定になったりと様々な変化が訪れます。パートナーである男性は、そんな大変な時期を必死で乗り越えようとしている奥さんに寄り添う行動を心がけてください。この記事では、妊娠中にしてほしくないことや、反対にしてほしいことなどを紹介します。

妊娠中はあらゆることが大変に…変化に理解を示して

ソファに座る妊婦

妊娠期は、常に怠さや疲れを感じたり、体調が悪くなりやすかったり、人によっては悪阻が長く続くこともあります。また、精神面も不安定になりやすい時期なので、パートナーの男性がしっかりと寄り添い支えてあげる必要があるのです。

男性側も突然妊娠しているパートナーのあらゆる変化に対応しなくてはいけないため、いきなり全てを理解することは難しいと思います。

しかし、2人で協力し合い、乗り越えなければいけない時期なので、男性側はパートナーの心に寄り添い、必要なことは自分から積極的に動くように心がけてほしいのです。

男性必読!『妊娠中にしてほしくないこと』6選

妊娠中は今まで当たり前のようにできていたことができなくなったり、精神的に不安定になりやすかったりと多くの変化が生まれます。ここでは、女性が「妊娠中にこれはやめてほしい」と感じていることを6つご紹介します。

1.匂いの強い食べ物を近くで食べる

妊娠中は匂いを敏感に感じやすくなります。そのため、匂いの強い食べ物が近くにあると、気分が悪くなってしまうという人も多いです。

特に、悪阻がひどい時は、食べ物の匂いで吐き気を催してしまう例は多く、食事を作ることも難しくなります。

また、体重が増えすぎると出産時に悪影響を及ぼす恐れがあるため、体重の増加を防ぐために食べる量を減らさなければいけないこともあります。そんな時、匂いの強い食べ物を近くで食べられると、羨ましくなりストレスがたまるという声もありました。

2.お酒やコーヒーなどを隣で楽しむ

元々お酒やコーヒーが大好きだったのに、妊娠したから飲めない…とストレスに感じる人は少なくありません。そんな妊婦さんの隣で、配慮もなしに楽しそうにお酒やコーヒーを楽しまれると、精神的に不安定になっていることもあり、イライラしてしまうという人も多いです。

もちろん、まったく飲んではいけないということはありません。しかし、毎日見せびらかすように飲むことは避け、頻度を落とすなどパートナーに配慮することを忘れないでください。

3.体型批判などデリカシーのない言葉をかける

多くの妊娠・出産を体験した女性から「信じられない」と声が挙がった夫の行為に、体型に関して批判的ことを言うなど、デリカシーのない言葉をかける行為が挙げられました。

ただでさえ、マタニティーブルーと呼ばれる気持ちが不安定な時期に、「なんだか体型がふっくらしてきたね」「そんなに太って大丈夫なの?」と信じられないほどデリカシーのない言葉をかける行為は厳禁です。

お腹に新しい命が宿っており、その子を守るために体は脂肪をつけようとします。そのため、体型がふくよかになることはごく自然なことです。女性本人も「出産後、ちゃんと体型戻るかな」と不安になっていることが多いので、こうした言動は控えてください。

4.情緒不安定なことに対して怒る

「マタニティーブルー」という言葉ができるほど、妊娠期は情緒不安定になる女性が多いです。体調不良が続いたり、今までできていたことができなくなったり、将来のことを考えて不安になったりと、様々なストレスを抱えていることが大きな理由です。

そんなマタニティーブルーのパートナーに対し、「なんでそんなに悲観的なんだよ」「イライラするな」などと怒るような行動も避けてほしいと思っている女性は多くいます。

妊娠期の情緒不安定さは、自分で直したいと思っても簡単に直せるものではありません。生物学的にも、母親は妊娠・出産期は、警戒心が強く情緒不安定になりやすいと判明しています。

パートナーである男性に負担をかけているのは本人もわかっています。そこは2人が協力して乗り越える時期だと理解し、心に寄り添うような言動をお願いします。

5.妊娠特有の疲労や怠さを理解しない言動

妊娠期は、体調不良が続いたり、貧血症状を頻繁に引き起こしたり、赤ちゃんを抱えている疲労感が溜まったりと、常に疲労や怠さを感じています。そのため、今までのように家事をこなせない日も多いでしょう。

そんなパートナーの姿を見て「ちゃんと家事をやってよ」「1日中家にいるのだし、疲れていないでしょ」などと発言することは絶対にいけません。1つの命をお腹の中で育てている大事な仕事中であることを忘れないでください。

6.自分のことすら自分でしようとしない態度

最近では、家事などを積極的に行う男性が増えてきていますが、現在でも自分のことすら自分でしようとしない男性は存在します。

妊娠中で体が大変な時期にも関わらず、自分のことすら自分でしようとしない態度を目の前で見ていると、イライラするだけでなく、今後に不安を抱えてしまう妊婦さんも多いです。

自分のことを自分ですることは当然です。その上で、妊娠中のパートナーの代わりに家事を積極的に行うなど、パートナーの負担を減らす思いやり行動を見せてほしいのです。

妊娠中にはこんな気遣いを…妊娠中にしてほしいことを紹介

出産を控えた笑顔の夫婦

では、妊娠している女性は、パートナーにどのようなことをしてほしいと願っているのでしょうか。ここでは多くの女性が「これをしてほしい」と思っていることをピックアップしてご紹介します。

  • 自分のことはすべて自分で行う
  • 労力のかかる家事を積極的に行う(掃除全般、洗濯物を干す・畳む、買い物など)
  • 子どものお迎えなど体力が必要なお世話を代わる
  • 重いものを持ったり運んだりしてほしい
  • 話を聞くなど心に寄り添う言動を心がける
  • 生まれてくる子どもに関する行動を積極的にとる

自分のことを自分で行うことは当たり前です。その上で、体力のいる家事を行ったり、すでにお子様がいるご家庭では、お子様の送り迎えやお風呂に入れるといった労力が必要なお世話を積極的に行ってほしいと感じている妊婦さんは多いです。

また、精神的に不安定になる妊娠期は、パートナーの心の不安を少しでも取り除くため、話を聞いたり、体調の良い日にどこかへ出かけて晴れやかな気持ちにしてあげたりと、心に寄り添う言動を心がけてください。

精神的にも体調も不安定な妊娠期…積極的に寄り添って

いかがでしたか。妊娠期は、精神的にも不安定な時期です。体にも大きな変化が訪れるため、妊婦さんは様々なストレスを抱えています。パートナーの男性たちには、心と体に寄り添うような言動を積極的にとってもらいたいです。

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